ゴルフ場

ユニークな工夫を凝らした動物の見せ方で有名な旭山動物園。その広大な園内を確かなコミュニケーションでつなぐアイコムの業務用無線。

旭川市 旭山動物園様

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旭川市旭山動物園
管理係主査 媚山政一様

今回取材をさせていただいた旭川市旭山動物園様は、革新的なアイデアとユニークな工夫を凝らし、他の動物園のモデル的な存在になっている日本最北の動物園です。動物本来の魅力を引き出すことを基本理念に据えた園内では、今までにない視線で動物を見せるために、オラウータンの空中散歩といった非常にユニークな方法を取り入れられています。また、限りなく生態環境を再現したもうじゅう館や新設のほっきょくぐま館などは、園内でも人気のスポットとして有名です。終わりなき動物園の改革に、職員一同が一丸となって日々努力を重ねられています。

旭川市 旭山動物園 様ホームページ


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IC-UH35ACTを導入される前は、どんな状態だったのか?

園内の業務連絡用として、1W出力の携帯型無線機を使用していました。広大な園内の隅々までカバーするには、1Wの出力では、パワー不足で通話がとぎれることがありました。また、最近オープンした新施設は地下設備も備えており、パワーのある無線機でないとカバーしきれないのが現状でした。また、職業上、水を使用する作業が多いのでとにかく防水性能がしっかりした無線機を望んでいました。

防水性能の威力にびっくり

新施設のぺんぎん館にはプールがありますから、作業中に水がかからないように無線機を気にすることもありましたが防水性能が良いので作業に没頭できるようになりました。以前、トランシーバーを外に置き忘れ、不運にも雨が降ったため無線機が駄目になったこともありましたが、これはJIS7(防浸形)保証の防水性能なのでそんな心配もありませんね。

送信出力5Wで通話エリアが拡大

新施設の拡張により、コンクリート材質の建物が多くなり、以前の無線機ではノイズが入って通話が途切れることがありました。今回導入した無線機は5W出力のおかげで、地下の作業場であっても、多少ノイズは入りますが通話できるようになりました。また、5Wの高出力でも、確かアイコムだけが15時間の運用時間を実現していたのも導入の際に比較したポイントでした。

手間いらずのリチウムイオンバッテリー

ニカドバッテリーは、メモリー効果を解消するために、月に1回程度バッテリー充電器でリフレッシュを行う必要がありました。これがけっこう手間で実際の使用現場ではニカド電池のリフレッシュを行うのをしばしば忘れることがありました。その点リチウムイオン方式のバッテリーはリフレッシュの必要がないので手間が省けて大変助かっています。

製品に対するご要望

作業中は腰に無線機を装着した状態が多く、壁にぶつけることが多いので、もう少し電池が薄くなればいいですね。我々も今後できる限りご期待に添えるよう努力いたします。本日はお忙しい中、ありがとうございました。

導入実績

  • IC-UH35ACT(子機・携帯型)×26台

アルファ電子様

アルファ電子(代表取締役 前田 武)様は、旭川を地盤に業務用無線通信機器の販売をされている、弊社の有力販売店です。地域密着型のスタイルを貫いた、迅速且つ丁寧なサポートに加え、顧客ニーズを的確に捉えた製品をタイムリーにお届けし、顧客からの信頼も抜群です。また、同社は全国陸上無線協会に加盟されており、電波利用秩序の維持・発展に貢献されています。

〒079-8420 北海道旭川市永山10条10丁目1番13号 TEL.0166-48-7563

記事中に記載した組織・役職・所属および数値等は、但し書きがあるものを除き、すべて2002年12月現在のものです。