ホームプレスリリース2004 > 同時通話方式と多彩なレピータ機能を備えた特定小電力トランシーバーIC-4088Dを新発売
プレスリリース
2004/08/26

同時通話方式と多彩なレピータ機能を備えた特定小電力トランシーバーIC-4088Dを新発売


IC-4088D

品 名 特定小電力トランシーバー
型 名 IC-4088D
発 売 日 2004年8月31日
価 格 36,540円 (税込)


アイコム株式会社(代表取締役社長 井上徳造)は、特定小電力トランシーバーIC-4088Dを8月31日から発売いたします。

特定小電力トランシーバーは、免許不要で手軽に使用できるトランシーバーとして、レジャーユースから、簡易な業務連絡の手段として、警備業やサービス業などで使われています。

近年の携帯電話の急速な普及にともない連絡手段も多様化しておりますが、トランシーバーは速報性と同報性に優れ、また通話ランニングコストが安価であり、携帯電話などとのすみ分けが進んでいることは周知のとおりです。そして、使用用途の多様化により付加価値を高めた機能を要求する市場の声を受けて、弊社の従来機(2003年1月発売の特定小電力トランシーバー IC-4088)をベースに、フルデュプレックス機能(同時通話モード)と多彩なレピータ機能を追加搭載したのが、新製品IC-4088Dです。

本機は、フルデュプレックス機能により電話のように双方が「話す、聞く」を同時に行うことが可能。さらに「半複信」「半複信・連結」「複信・連結」に対応したレピータモードを搭載。多様化するニーズに十分応える機能性を備え、活用の場が格段に広がりました。


【おもな特長】

  • 双方が「話す、聞く」を同時に行えるフルデュプレックス機能
  • 多様なニーズに応えるレピータ機能を搭載
  • JIS保護等級4(防まつ形)相当に対応
  • 通話内容を秘匿する秘話機能を標準装備

(用語説明)

単信方式とは、直接トランシーバー同士、同じ周波数で送受信を行い通話する方式。半複信方式とは、中継器を経由して通話する方式。これにより通話範囲が拡大する。なお、使用周波数は送信時と受信時で異なる。複信方式とは、電話のように双方が同時に送信と受信をする方式でフル・デュプレックスと呼ぶ。