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プレスリリース
2004/10/26

屋外で高速無線LANの2系統同時通信を実現するビル間通信用無線LANユニットを新発売


SB-5100SB-5100PA
SB-5100(左)/SB-5100PA(右)

※指向性アンテナ(2本)設置例

品 名 ビル間通信ユニット ビル間通信ユニット
(パラボラアンテナタイプ)
型 名 SB-5100 SB-5100PA
発 売 日 2004年10月28日 2004年12月1日
価 格 オープン価格


アイコム株式会社(代表取締役社長 井上徳造)は、ビル間通信ユニットSB-5100、及びSB-5100PA(パラボラアンテナタイプ)の2機種を10月28日より順次発売いたします。

弊社の屋外用無線LAN機器は、業界に先駆けた高度なセキュリティ機能の搭載などにより信頼性の高い通信インフラとして認知され、都心部の事業所間接続や地方自治体の地域イントラネットの構築等に活用されています。

今回発売するSB-5100/SB-5100PAは、無線LAN2系統同時通信機能、長距離通信機能に加え、タグVLAN機能※1、イーサネット電源供給(PoE、802.3af準拠)対応※2等を搭載して市場の要望に応えました。その他、セキュリティ機能では暗号化方式OCB AESの他、アクセスポイントモード時のユーザ認証セキュリティ機能(802.1X/EAP、WPA-PSK)にも対応し秘匿性を向上させました。

弊社は今後もビジネス用無線LAN製品に求められるセキュリティを含めた先進機能の開発に注力し、高信頼な商品供給を続けて参ります。

【おもな特長】

  • 無線LAN(802.11g、Super G※3対応)の2系統同時通信が可能
  • 1つのLAN内に、最大17の仮想LAN構築が可能なVLAN機能を搭載
  • LANケーブルで電源供給が可能
  • 最大伝送距離約10kmを実現(パラボラアンテナ同士<802.11g、12Mbps>の通信時)
  • オプションアンテナは指向/無指向/カージオイド等から選択可能
  • 高度なセキュリティ機能を搭載(米国政府の次世代標準暗号化方式OCB AES等)
※1 タグVLAN機能は、ネットワーク上の任意の端末を組み合わせて(無線端末を含む)最大17のグループを構築できます。
※2 IEEE802.3afに準拠したPoE(Power over Ethernet)対応により同じ規格に準拠したHubなどに接続してLANケーブルを介して受電が可能となります。
※3 本製品に採用している米国Atheros Communications社製無線LANチップセットが搭載する無線LAN高速化技術です。