プレスリリース
2009/10/20

船舶用無線機IC-M604がNMEA賞
無線通信機器部門賞を3年連続受賞

IC-M604 受賞の盾
IC-M604(左)/受賞の盾(右)

アイコム株式会社(代表取締役社長:福井勉)の子会社アイコムアメリカが米国で販売しているVHF帯 船舶用トランシーバー「IC-M604」が、このほど開かれたNMEA(全米船舶用電子機器協会)総会(2009年9月30日〜10月2日に米国・フロリダで開催)において、権威ある「NMEA賞 無線通信機器部門賞」を受賞いたしました。
IC-M604は2007年、08年度に引き続き、3年連続の受賞となりました。
これは、弊社の船舶用無線通信機器の機能性、操作性、デザインなどの完成度がマリン業界関係者から高い評価を受けていることの証明といえます。

NMEA(National Marine Electronics Association)は米国の船舶用電子機器産業の団体です。NMEA賞無線通信機器部門賞は、VHF帯用無線通信機器のほか、衛星電話機器などを含む幅広い通信機器のカテゴリーの中から投票によりデザイン、性能、信頼性が最も優れた製品が選ばれます。

受賞したIC-M604はレジャー用船舶向けのVHF帯無線通信機です。DSC(デジタル選択呼出)機能、緊急用チャンネル(チャンネル
70)の専用の受信機能、別売品のリモートコントロールマイクによる遠隔操作機能などに対応。また、JIS防水保護等級7防浸形に相当するタフな防水性能を実現しています。

IC-M604は米国市場向けの製品であり、日本国内では販売しておりません。日本国内市場向け製品としては、船舶共通通信システムに対応した国際VHFトランシーバー「IC-M504J」の発売を10月下旬に予定しています。なお、IC-M504は2006年度にNMEA賞無線通信機器部門賞を受賞しています。

最下部が水面下1mで30分間水中に没しても内部に水が入らないもの。