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プレスリリース
2015/08/17

業界初、LTE回線で全国※1をカバーするトランシーバー
IP500Hのサービス提供を2015年9月25日よりスタート

品名 / 型名 IP ADVANCED RADIO SYSTEM
LTEトランシーバー IP500H / LTEゲートウェイ IP500G
サービスイン 9月25日サービスイン

アイコム株式会社(本社:大阪市平野区、代表取締役社長:福井勉)は、LTE(800MHz帯)回線を利用し、人口カバー率99%※2を実現した業務用無線端末 IP500Hのサービス提供を、2015年9月25日より開始します。

【IP500Hの特長】

IP500Hは、無線機が持つ同報性(一度の送信で、多人数に一斉連絡できる)を損なわないまま、LTE回線を使用することで日本全国を通話範囲※1にする業務用無線端末です。

既存の同種IPトランシーバーと異なり、同時通話・多重通話に対応。交互に話す必要がなく電話で話すように自然な通話ができるうえ、多人数が同時に送受信できるので、ほかの送信者の通話終了を待たずに、優先順位の高い情報を割り込んで伝え、すばやく全員で共有できます。また、通話相手を限定して効率よく情報共有できるグループ通話・個別通話にも対応しています。

さらに、LTEゲートウェイ IP500G や、RoIPゲートウェイ VE-PG3 をシステムに導入すれば、IP500H のGPSデータを地図に表示※3したり、特定小電力無線機やIP無線・IP電話と連携することも可能です。

【端末の入手、回線利用料について】

IP500Hは、当社製品の販売店様で購入できるほか(オープン価格)、レンタル専用モデルをご利用いただけます。

使用に当たっては、1台あたりの回線利用料が必要です。

回線利用料については、当社製品の販売店様でご確認ください。


※1 auの4G LTE(800MHz帯)の電波到達範囲が通話エリアとなります。
※2 「人口カバー率」は国勢調査に用いられる約500m区画において、50%以上の場所で通信可能なエリアを基に算出しています。
※3
IP500Gに標準付属のソフトウェアをPCにインストールして使用。対応地図ソフトが別途必要。