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プレスリリース
2016/04/15

ラストワンマイルのデータ通信を担う、
FWA通信ユニット BS-900 / SE-900FWを新発売

IP500M

品名 / 型名 FWAベースステーション / BS-900
FWAワイヤレスLANユニット(陸上移動局)/ SE-900FW
希望小売価格 オープン価格
発売予定日 2016年4月19日(火)
年間販売予定数 BS-900…500台 SE-900FW…1000台

アイコム株式会社(本社:大阪市平野区、代表取締役社長:福井勉)は、ラストワンマイルの通信を担うFWA通信ユニット BS-900とSE-900FWを2016年4月19日より販売します。

FWA(Fixed Wireless Access)とは、4.9GHz帯と5.0GHz帯を使用した高速無線データ通信設備です。オフィスや一般世帯と、電気通信事業者の中継系回線基地局との間を無線で接続します。ユーザーの建物までのラストワンマイル部分が、ケーブルの敷設が難しい離島や河川・公道などとなるときに、無線を利用することでコストを抑えることができます。

BS-900は、FWAシステムのベースステーションです。BS-900を基地局として、端末となるSE-900FWを8台までブリッジ接続可能。インフラストラクチャモードでは128台まで接続できます。最大300Mbps(理論値)の高速伝送が可能です。屋内外を問わず、過酷な環境下や寒冷地でも運用可能な堅牢性と、広い動作温度範囲(-20~55℃)を実現し、設置場所の自由度を高めました。また、セキュリティ面でも、IEEE802.1X、WPA、WPA2にも対応し、秘匿性の高い通信を実現しています。

【おもな特長】

  • 8台までクライアントをブリッジ接続し、ラストワンマイルの無線通信を実現。
  • 耐候性に優れた防水・防塵構造(BS-900/IP67※1,SE-900FW/IPX4※2)。
  • 2ストリームで、最大300Mbps(理論値)の伝送速度を実現。
  • ワイドな動作温度範囲:-20~55℃(コールドスタート※3は0~55℃)。
  • IEEE802.1X、WPA、WPA2に対応し、高度なセキュリティを実現。
※1 試験用粉塵を1m3あたり2kgの割合で浮遊させた中に8時間放置したのちに取り出して、機能することです。水深1mの静水(常温の水道水)に静かに沈め、30分間放置したのちに取り出して、機能することです。
※2 いかなる方向からの水の飛まつを受けても有害な影響のないことです。
※3 電源を完全に切った状態から始動させること。