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海外レピータからCQを出してみよう。 海外局を呼んでみよう

Step1 CQを出したいレピータのコールサインを調べましょう。

海外のレピータ局からCQを出すためには、まず、海外レピータ局のコールサインを調べる必要があります。下記JARLのD-STAR情報ページに、海外レピータ局の一覧を掲載しているwebサイトへのリンクがありますので、コールサインを調べることができます。

JARLのD-STAR情報ページ
jFindu Locator Site (海外レピータ情報)

Step2 コールサインを設定しましょう。

基本的には、エリアCQの設定と同じです。無線機のUR(YOUR)の欄にStep1で調べた海外局のレピータコールサインを「/」の後に入力します(下記設定例参照)。さらに、識別符合を右詰めで設定します。
あとは、国内でゾーンCQを出す場合と同じです。

設定画面

ID-92による設定例
(海外レピータ局のコールサインが
AA1AAA、430MHz帯の場合)

POINT

海外と国内では、識別符合が異なります。

海外と国内では、UR(YOUR)に設定する識別符合が異なりますので、注意が必要です。次の識別符合(DVモード)を参考にして、設定してください。
・1200MHz帯→A
・430MHz帯→B
・144MHz帯→C
※CQを出そうとしている海外レピータがGatewayに接続されており、アクセスする国内レピータ<Gateway>が、海外接続に対応している必要があります。
※国内レピータ情報はこちらをご覧ください。

Step3 実際にCQを出してみましょう。

コールサインの設定が終わったら、後はPTTスイッチを押してCQを出すだけ。なお、相手局も必要な設定を行わなければなりませんので、応答までに時間がかかります。CQを出した後は、しばらくワッチするようにしましょう。

POINT

CQ+自局のコールサイン+レピータ局のコールサイン

CQを出す時、自局のコールサインと自局がアクセスしているレピータ局のコールサインをアナウンスする必要があります。また、音声と同時に、送信メッセージに自局がアクセスしているレピータのコールサインを登録して送出してもOKです。

※海外局のCQに応答する場合の注意点

 海外局のCQに応答する場合は、UR(YOUR)に相手局がアクセスしているレピータ局のコールサインをStep2と同様に設定します。