オフィスのネットワーク機器活用例

ワイヤレスブロードバンドVoIPルーターSR-7100VNを導入し、小中規模のオフィスに、リーズナブルでシンプルな内線/外線電話システムを構築。固定電話のほかに、無線モバイルIPフォンIP200Hを導入すれば、社内外を問わずどこでも内線を受けることもできます。また、IP200Hの中継用アクセスポイントは、PCやスマホのアクセスポイントとしても活用できます。

《関連製品》

ワイヤレスブロードバンドVoIPルーター
SR-7100VN　（後継機：SR-8000V/SR-8000VK）

ワイヤレスアクセスポイント
AP-9500　（後継機：AP-9600）

無線モバイルIPフォン
IP200H
IP210H

Wi-FiアクセスポイントAP-9500は、アクセスポイントとして動作するほかに、モニターと接続することでモニターをデジタルサイネージとして使用することができます。また、会議で見せたい資料があるとき、室内のどこからでもPCの画像をモニターに表示させる機能も搭載しています。

《関連製品》

ワイヤレスアクセスポイント
AP-9500　（後継機：AP-9600）

RoIPゲートウェイVE-PG4は、VPN（Virtual Private Network）構築も可能。東京と大阪、本社と支社のような離れた拠点のネットワークをひとつのLANとして運用し、秘匿性の高いデータをやり取りすることができます。また、当社のIPトランシーバーIP500Hシリーズでの通信はインターネットを経由せず、閉域網でやりとりすることもできるため、盗聴の可能性も低減します。

《関連製品》

RoIPゲートウェイ
VE-PG4

ワイヤレスアクセスポイント
AP-9500　（後継機：AP-9600）

ワイヤレスアクセスポイント
AP-95M　（後継機：AP-96M）