FAQ (よくある質問)

必ず本体に付属している20mのイーサネットケーブルをご利用ください。

これ以外は、本体に十分な電源電圧を供給できない恐れがあり、また防水・防塵性能についても保証できません。

可能です。

なお、ファームウェアバージョンver2.**で保存したsavデータを、ver1.**のAP-95Mに書き込むことはできません。

必ず本体に付属している20mのイーサネットケーブルをご利用ください。それ以外は本体に十分な電源電圧を供給できない恐れがあり、防水・防塵性能についても保証できません。

調べる方法はありません。初期化して、すべての設定内容を再設定くださいますようお願いいたします。

付属しているイーサネットケーブル（5m）、もしくは別売品のOPC-1222A（20m）のいずれかを必ずご利用ください。

これら以外は、本体に十分な電源電圧を供給できない恐れがあり、また防水性能についても保証できません。

Bluetoothヘッドセットは、弊社製品の「VS-3」のみになります。

単三形アルカリ乾電池を3本入れてご使用いただけます。なお、国産の単三形アルカリ乾電池での運用をおすすめいたします。

「326001-******」とセットアップ画面で入力してください。

「******」については、お持ちのCD盤に記載されている6桁のシリアル番号を入力してください。

1口充電器はありません。連結型2口充電器「BC-200」しかご用意しておりません。

なお、BC-200のACアダプター「BC-186」は別売品です。

単三形アルカリ乾電池を3本入れてご使用いただけます。なお、国産の単三形アルカリ乾電池での運用をおすすめいたします。

最大99kmまで表示されます。それ以上の距離は「遠い」と表示されます。

1口充電器はありません。オプションで2口充電器の「BC-231」をご用意しています。なお、BC-231には、IC-DRC1に付属しているACアダプターを接続します。

無線機本体の外部電源設定を5Vに変更しませんと、VS-2SJとHS-99を使用することができません。設定は、IC-DPR6の詳細設定モードより行います。

GPS機能を無効にすることはできません。

なおIC-DRC1MKIIモデルは、「位置サーチ」を「全IDに応答／登録IDに応答」と切り替えることが可能です。

運用開始の予定期日は申請書類が総合通信局で受理された日以降になりますので、提出いただく日の＋15日の日付をご記入ください。

同時接続できる最大無線端末台数(初期値)は63台です。また、設定変更により最大128台まで同時接続可能となります。ただし、通信する無線端末数を増やすことで通信速度が低下し十分な通信速度を確保できない可能性があります。実際の運用に最適な端末台数は、導入前の現地調査によりご確認ください。

弊社製PoEユニットSA-4、SA-5またはIEEE802.3af準拠のPoE HUBから受電可能です。

WEB設定画面の無線設定→仮想APの画面で、「ANY接続拒否」を有効にしてください。

Ethernetケーブルの継ぎ足しは、動作保証できません。

初期化モード画面で、現在のIPアドレスが確認できます。「初期化実行」をクリックしなければ、電源の入れ直しで元の状態に戻ります。初期化モード画面の表示方法は、次の通りです。

①本体の電源を切った状態で、[MODE]ボタンを押しながら本体の電源を入れます。

②ランプとランプが同時点滅になったら、[MODE]ボタンを離します。

③パソコンのIPアドレスを固定IPアドレス(192.168.0.10など)にします。

④WEB設定画面を立ち上げアドレス欄に192.168.0.1を入力し、アクセスします。

この手順により「設定初期化モード」が表示されますので、そこでIPアドレスをご確認ください。