FAQ (よくある質問)

約15以上あれば通信は可能です。

アクセスポイントモードで動作させると、ブリッジ通信とアクセスポイント通信が可能です。ただし、指向性のアンテナを使用すると、指向のない方向との通信はできません。また、通信速度は端末の台数分減衰します。

本体IPアドレスに間違いがないかご確認ください。初期化モードにすることで現在設定されているIPアドレスを確認することができます。また、他のPCやブラウザでも設定画面が見れないか確認ください。 管理者IP設定により、設定画面を見ることができるPCのIPアドレスが限定されている可能性もあります。管理者IPが不明である場合は、初期化して再設定ください。

IEEE802.3af対応のPoEハブからであれば電源供給できます。

各種アンテナ仕様比較表をご参照ください。

各種アンテナ仕様比較表

「長距離通信モード」を使用しても、通信距離をのばすことはできません。「長距離通信モード」は、通信距離が3km以上の場合に通信を安定させるために設定する項目です。

可能です。

対応しておりません。10BASE-T/100BASE-TXのみ対応しております。

アクセスポイントモードで動作させると、ブリッジ通信とアクセスポイント通信が可能です。（SB-5100PAのWireless1除く）

ただし、指向性のアンテナを使用すると、指向のない方向との通信はできません。また、通信速度は端末の台数分減衰します。

耐風速は50m（破壊風速）です。

可能です（SB-5100PAのWireless1除く）。

-20℃～0℃の環境で電源を入れたときは、[PWR（緑）]ランプの点灯、設定画面へのアクセスを確認後、1時間以上放置してから再起動してください。0℃を超える環境で電源を入れたときは、すぐに使用できます。

なお、付属の電源供給ユニット「SA-4」の動作環境温度は0℃～40℃ですので、ご注意ください。

IEEE802.3af対応のPoEハブからであれば電源供給できます。

この値は、ブリッジの通信相手ではない周囲の無線機器から受信した全てのパケットで、受信不能であったパケットの個数を示します。ブリッジの通信相手からの受信に失敗したパケット数だけを示しているわけではなく、「エラー」欄に表示されるパケット数からは、通信状態そのものを直接判断することはできません。

実際にデータが流れていない時（無通信状態）は、最低レートでの動作となります。データが流れるとレートは上がります。

MB-89（角度可変アダプター）をご使用していただき、お互いのアンテナの向きを合わせてください。

可能です（SB-5500PAのWireless1除く）。

アクセスポイントモードで動作させると、ブリッジ通信とアクセスポイント通信が可能です。（SB-5500PAのWireless1除く）

ただし、指向性のアンテナを使用すると、指向のない方向との通信はできません。また、通信速度は端末の台数分減衰します。

弊社製イーサネット電源供給ユニットとHUBの間に接続してください。

現地での電波状況を把握し、適切なｃｈで運用するために、実施されることをおすすめします。