FAQ (よくある質問)

個別呼び出し機能を使用しない場合、種別コードが同一であれば、他社製デジタル簡易無線機と通話互換があります。ただし、弊社では他社製品との通信互換を保証しておりません。

電波状態表示は、受信状態の強弱を表示するものです。電波を受信しないと立ちません。

通話できません。

同時提出はできません。

登録局の有効期間は5年間です。5年間で開設が見込まれる台数を記載ください。（あくまで予定台数です。）

“A”はアナログモードのチャンネルに設定された時に表示されます。「▲」キーか「▼」キーで他の無線機と同じ“A”の表示が出ていないチャンネルに変更してください。

M型コネクタです。

“A”はアナログモードのチャンネルに設定された時に表示されます。「▲」キーか「▼」キーで他の無線機と同じ“A”の表示が出ていないチャンネルに変更してください。

充電器同士が5台まで連結可能で最大10台無線機を充電することが可能です。その場合、ACアダプター(BC-188)は1つで使用可能です。

充電器同士が5台まで連結可能で最大10台無線機を充電することが可能です。その場合、ACアダプター(BC-186)は1つで使用可能です。

IC-4110は中継器が使用できない機種です。使用できる機種はIC-4110Dになります。

ケーブル抜け防止のため、プラグがねじ込み式になっております。プラグをまっすぐ差し込み、時計回りに回して装着してください。

できません。親機IC-MS4880が必要です。

できません。

電波の届く範囲は、周囲の状況（建物や山など）により異なります。おおよその目安は次の通りです。

見通しの良い場所→約2km　：　高速道路→約500m　：　郊外→約1～2km　：　市街地→約100～200m

充電する際は、本体の電源を必ず切ってください。また、充電完了直後の再充電はしないでください。

IC-4880(子機)＋IC-MS4880(親機)の組み合わせで最大5者間の通話が可能です。また、IC-MS4880を2台使用すれば、最大9者までの同時通話が可能です。

RPT(中継)表示は中継通話専用のチャンネルに設定しているときに表示されます。［▲］、［▼］ボタンもしくはダイヤルツマミを回して、チャンネルを変更すれば、表示が消えます。

特定小電力トランシーバーは本体とアンテナの一体で技術基準適合証明を取得しているため、基本的にアンテナを外すことができません。

できません。電波法により、日本国内の使用に限定されます。