よくあるご質問（法人のお客様）

この値は、ブリッジの通信相手ではない周囲の無線機器から受信した全てのパケットで、受信不能であったパケットの個数を示します。ブリッジの通信相手からの受信に失敗したパケット数だけを示しているわけではなく、「エラー」欄に表示されるパケット数からは、通信状態そのものを直接判断することはできません。

実際にデータが流れていない時（無通信状態）は、最低レートでの動作となります。データが流れるとレートは上がります。

MB-89（角度可変アダプター）をご使用していただき、お互いのアンテナの向きを合わせてください。

可能です（SB-5500PAのWireless1除く）。

アクセスポイントモードで動作させると、ブリッジ通信とアクセスポイント通信が可能です。（SB-5500PAのWireless1除く）

ただし、指向性のアンテナを使用すると、指向のない方向との通信はできません。また、通信速度は端末の台数分減衰します。

弊社製イーサネット電源供給ユニットとHUBの間に接続してください。

現地での電波状況を把握し、適切なｃｈで運用するために、実施されることをおすすめします。

雪の付着が予想される地域では、アンテナに撥水スプレーを使用して対処されている事例があります。

通信区間は障害物がなく見通しが利くことが条件です。同じ様な環境で、不具合の事例としては、雨が降り、木の葉っぱに水分が付着した状態の時に通信速度が低下し、通信自体も途切れるといった事例があります。

付属しておらず、弊社ではポールを販売しておりません。対応したポール径の市販品をご用意ください。

雷等でイーサネットケーブル側から影響を受ける可能性はあります。　影響を避けるためにも推奨品のLAN用雷ガードやアースを接地していただくことを推奨いたします。

見通しで約30mです。

できません。

対応しています。

できません。付属のアンテナしか利用できません。

付属しておりません。　対応する金具であるMB-102（壁面取り付け用金具）はオプションとして別途販売しております。

対応しています。

SE-90Mはクライアント機である為、アクセスポイントを経由しないとお互いに通信できません。

上空では使用できません。

なお、受信専用の上空用チャンネル(S1～S5)はございます。

上空では使用できません。

なお、受信専用の上空用チャンネル(S1～S5)はございます。