よくあるご質問(個人のお客様)
ID-31/ID-51 PLUS/ID-51/ID-51 PLUS2/ID-31PLUS
- DR機能で運用時にコールサイン等の設定を確認することはできますか。
-
十字キーの[CS]を長押しすると、「UR」、「R1」、「R2」、「MY」に設定したコールサインが確認できます。(DRモードを選択していないときは、表示されません。)
- 更新日時
- 2019/11/15
ID-4100D/ID-4100
- DR機能を使って、呼んできた局に応答できない。
-
無線機の「TO」に設定しているレピータ(または個人局、またはCQCQCQ)と呼んできた局の送り元レピータが異なる場合、PTTを押すだけでは応答できません。
無線機の[RX→CS]キーを長く押すと、呼んできた局のコールサインを一時的に「TO」に設定して応答できるようになります。
なお交信終了後もう一度[RX→CS]キーを短く押すことで、元の「TO」設定状態に戻ります。
- 更新日時
- 2019/11/15
ID-31
- ID-31からID-31PLUSへ、ファームウェア更新などによって機能アップできますか。
-
内部ソフトウェア仕様が異なるため、機能アップはできません。
- 更新日時
- 2019/11/15
ID-31/ID-51/ID-31PLUS/ID-51 PLUS2
- ・オールリセットをしたらDR機能が使えなくなった。
・[DR]キーを長押ししてもDR画面にならない。 -
無線機本体のレピータメモリが削除されると、レピータ機能が使えなくなります。
無線機に直接レピータ情報を登録するか、アイコムホームページよりレピータメモリをダウンロードし、SDカードを介して無線機に読み込んで下さい。
弊社にメモリー書き込み作業をご依頼される場合は、リペアセンターにて承ります。
なお、技術料金 3,300円(税込)と本体の運送費用はお客様ご負担でお願いしています。
弊社から発送時、代引きとなり代引き送料(1,320円(税込):手数料/梱包料込)を上記技術料と併せてお願いいたします。
- 更新日時
- 2021/07/05
IC-7100/IC-7100M/IC-7100S
- ・オールリセットをしたらDR機能が使えなくなった。
・[DR]キーを押ししてもDR画面にならない。 -
無線機本体のレピータメモリが削除されると、レピータ機能が使えなくなります。
無線機に直接レピータ情報を登録するか、アイコムホームページよりレピータメモリをダウンロードし、SDカードを介して無線機に読み込んで下さい。
弊社にメモリー書き込み作業をご依頼される場合は、リペアセンターにて承ります。
なお、技術料金 3,300円(税込)と本体の運送費用はお客様ご負担でお願いしています。
弊社から発送時、代引きとなり代引き送料(1,320円(税込):手数料/梱包料込)を上記技術料と併せてお願いいたします。
- 更新日時
- 2021/04/28
ID-4100D/ID-4100
- ・オールリセットをしたらDR機能が使えなくなった。
・[DR]キーを長押ししてもDR画面にならない。 -
無線機本体のレピータメモリが削除されると、レピータ機能が使えなくなります。
無線機に直接レピータ情報を登録するか、アイコムホームページよりレピータメモリをダウンロードし、SDカードを介して無線機に読み込んで下さい。
弊社にメモリー書き込み作業をご依頼される場合は、リペアセンターにて承ります。
なお、技術料金 3,300円(税込)と本体の運送費用はお客様ご負担でお願いしています。
弊社から発送時、代引きとなり代引き送料(1,320円(税込):手数料/梱包料込)を上記技術料と併せてお願いいたします。
- 更新日時
- 2021/07/05
ID-31/ID-51 PLUS/ID-51/ID-51 PLUS2/ID-31PLUS
- ディスプレイバックライトの色を切り替えることはできますか。
-
バックライトの色を切り替えることはできません。[LCDディマー]や[LCDコントラスト]でバックライトの明るさや濃淡の調整は可能です。
- 更新日時
- 2019/11/15
IC-9700
- 外部GPSを接続した時、カレンダー設定ができない。
-
自作したGPS受信機を接続した場合、カレンダー設定ができなくなる場合があります。GPS受信機を取り外すとカレンダー設定ができるようになります。
なおクロスケーブルを介してID-31シリーズやID-51シリーズを外部GPS受信機として接続した場合は、問題ありません。
- 更新日時
- 2019/11/15
IC-9700
- ・オールリセットをしたらDR機能が使えなくなった。
・[DR]キーを長押ししてもDR画面にならない。 -
無線機本体のレピータメモリが削除されると、レピータ機能が使えなくなります。
無線機に直接レピータ情報を登録するか、アイコムホームページよりレピータメモリをダウンロードし、SDカードを介して無線機に読み込んで下さい。
弊社にメモリー書き込み作業をご依頼される場合は、リペアセンターにて承ります。
なお、技術料金 3,300円(税込)と本体の運送費用はお客様ご負担でお願いしています。
弊社から発送時、代引きとなり代引き送料(1,320円(税込):手数料/梱包料込)を上記技術料と併せてお願いいたします。
- 更新日時
- 2021/07/05
IC-9700
- FROM選択項目で「最寄レピータ」が選択できません。どうすれば選択できますか。
-
無線機に外部GPSを接続して自局の位置情報が取得できている状態、またはマニュアルで位置情報を設定している場合のみ「最寄レピータ」の検索が可能です。なお無線機のレピータメモリに登録されていないレピータは、「最寄りレピータ」で検索できません。
【参考】月刊FBニュース2019年10月号テクニカルコーナー「ID-31PLUSモデルを外部GPSとして活用する」
- 更新日時
- 2019/11/15
IC-9700
- 1.2GHz帯は10Wで運用して問題ないですか。
-
常置場所での運用は10Wで問題ありません。移動して運用する場合は出力を1Wに設定してください。
1.2G帯レピーターの出力は2017年に1Wに減力されていますが、個人局が常置場所で運用する場合の出力はmax10Wです。
- 更新日時
- 2019/11/15
ID-51 PLUS/ID-51/ID-51 PLUS2
- 2波同時受信のデュアル表示からシングル表示に切り替えることはできますか。
-
できます。左下の[MAIN/DUAL]キーを長押しすることで、シングル/デュアル表示を切り替えることができます。
- 更新日時
- 2019/11/15
ID-31/ID-51 PLUS/ID-51/ID-51 PLUS2/ID-31PLUS
- DV(デジタル音声)モードで受信時、ボリュームを絞っていたのに、突然大きな音量で受信した。
-
相手局がEMR(Enhanced Monitor Request)機能を使用して送信した場合、デジタルスケルチの状態に関わらず、一定レベルまで音量を自動的に上げて受信します。
※ EMR機能はD-STARシステムの標準機能です。
- 更新日時
- 2019/10/15
ID-5100D/ID-5100/UT-133
- Bluetoothで同時にいくつの機器に接続できますか。
-
スマートデバイスとヘッドセットを同時に2種類接続することができます。
2つのスマートデバイス、または2つのヘッドセットを同時に接続することはできません。
- 更新日時
- 2019/10/15
ID-4100D/ID-4100/UT-137
- アイコム製以外のBluetoothヘッドセットは使えますか。
-
HSP/HFPに対応しているヘッドセットであれば接続は可能です。高音質のステレオ音声を伝送するためのプロファイル(A2DP)には対応していません。
ただし他社製品との接続については、接続後の動作も含め、保証対象外となります。
- 更新日時
- 2019/10/15
ID-5100D/ID-5100/UT-133
- アイコム製以外のBluetoothヘッドセットは使えますか。
-
HSP/HFPに対応しているヘッドセットであれば接続は可能です。高音質のステレオ音声を伝送するためのプロファイル(A2DP)には対応していません。
ただし他社製品との接続については、接続後の動作も含め、保証対象外となります。
- 更新日時
- 2019/10/15
ID-4100D/ID-4100/UT-137
- Bluetoothで同時にいくつの機器に接続できますか。
-
スマートデバイスとヘッドセットを同時に2種類接続することができます。
2つのスマートデバイス、または2つのヘッドセットを同時に接続することはできません。
- 更新日時
- 2019/10/15
ID-5100D/ID-5100/UT-133
- Bluetoothがなかなか接続できません。
-
Bluetoothの通信は、周辺機器の影響で通信範囲が著しく変化します。
《例》無線LANによる妨害、電子レンジなどによる妨害
Bluetooth接続がうまくできない場合は、一旦他のワイヤレス通信を停止させたり、電子レンジなどの使用を中止したり、周辺機器との距離を離すなどしてください。
- 更新日時
- 2019/10/15
ID-4100D/ID-4100/UT-137
- Bluetoothがなかなか接続できません。
-
Bluetoothの通信は、周辺機器の影響で通信範囲が著しく変化します。
《例》無線LANによる妨害、電子レンジなどによる妨害
Bluetooth接続がうまくできない場合は、一旦他のワイヤレス通信を停止させたり、電子レンジなどの使用を中止したり、周辺機器との距離を離すなどしてください。
- 更新日時
- 2019/10/15
ID-51 PLUS/ID-51/ID-51 PLUS2/ID-31/ID-31PLUS/ID-92/ID-91/ID-80
- 従来のアナログ通信は可能ですか。
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モードを「FM」に切り替えることで、従来のFMアナログ機とも通信可能です。
- 更新日時
- 2019/10/15