FAQ (よくある質問)

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IC-7800
メインダイヤルのゴムリングがへたった(伸びた)。

ゴムリングは堅すぎると感触が悪く、柔らかすぎると寿命が短く、これらを天秤にかけ、適度な硬度の材質を使用しています。これはダイヤルに指をかける強度や頻度によって寿命が変わりますが、基本的に消耗品のため、へたった場合は取り替えが必要です。

補修部品(1個当たり880円(税込))としてご用意しておりますので、サポートセンターのメールフォームよりご依頼ください。

※直接発送させて頂く場合は、代引きとなり代引き送料(1,320円(税込):手数料/梱包料込)のご負担をお願いいたします 

サポートセンターメールフォーム

IC-9700
予備のDC電源ケーブルを購入したい。

IC-9700用の純正DCケーブル(ヒューズホルダー付き)は補修部品として購入できます。サポートセンターのメールフォームにてご依頼ください。

※直接発送させて頂く場合は、代引きとなり代引き送料(1,320円(税込):手数料/梱包料込)のご負担をお願いいたします。

※ 部品の価格におきましては予告なく変更を行うことがありますので予めご了承ください。
※ 記載の価格は2021年4月現在の価格です。     

 部品名 OPC-2361

 部品番号 8900022020

 価格 5,280円(税込)

サポートセンターメールフォーム

更新日時
2021/04/06
参考になった
AH-4
コントロールケーブル、およびコネクタの販売について。

AH-4のコントロールケーブルで使用しているコネクタは、オス側、メス側とも、補修部品としての販売が可能です。また、AH-4の標準付属品である「ケーブル付のオスコネクタ」(OPC-136)の販売も可能です。

●AH-4用コネクタ(オス側・ケーブル側)

 シェル部分

 部品名  1490P1

 部品番号 6510001930

 価格   220円(税込)

 ピン

 部品名  1190TL

 部品番号 6510002050

 価格   110円(税込)(シェル1個にピンは4個必要です)

 ご注文いただく場合は、下記のようになります。

 AH-4用コネクタ

 ・オス/シェル 6510001930 1個 220円(税込)

 ・オス/ピン  6510002050 4個 440円(税込)

●AH-4用コネクタ(メス側・無線機側)

 シェル部分

 部品名  1490R1

 部品番号 6510001940

 価格   220円(税込)

 ピン

 部品名  1189TL

 部品番号 6510007460

 価格   110円(税込)(シェル1個にピン4個必要です)

 ご注文いただく場合は、下記のようになります。

 AH-4用コネクタ

 ・メス/シェル 6510001940 1個 220円(税込)

 ・メス/ピン  6510007460 4個 440円(税込)

●オスコネクタ付AH-4用コントロールケーブル

 部品名  OPC-136

 部品番号 8900001420

 価格   2,860円(税込)

購入を希望される場合は、サポートセンターのメールフォームよりご依頼ください。なお代引送料(1,320円(税込):手数料/梱包料込)のご負担をお願いいたします。

サポートセンターメールフォーム

全般
機器の点検依頼は可能か。

機器の点検は承っております。ただし、点検は保証期間内でも有償となりますのでご注意下さい。

点検料金

製品の価格が 22,000円(税込)未満の機器 1,100円(税込)

製品の価格が 22,000(税込)以上の機器 3,300(税込)

なお、点検の結果、不具合箇所が発見された場合は、修理扱いとなり、通常の修理料金が適用されます。(点検料金は発生しません)

この場合、保証期間内であれば保証規定が適用されますが、保証の適用を受けるには保証書が必要となりますので、保証期間内の点検は、保証書を添えてご依頼下さい。

リペアセンター

IC-7200/IC-7000/IC-7000M/IC-7000S/IC-7410
予備のDC電源ケーブルを購入したい。

純正DCケーブル(ヒューズホルダー付き)は補修部品として購入できます。

サポートセンターのメールフォームよりご依頼ください。

※直接発送させて頂く場合は、代引きとなり代引き送料 1,320円(税込):手数料/梱包料込)のご負担をお願いいたします     

 部品名 OPC-1457-1

 部品番号 8900021450

 価格 3,080円(税込)

サポートセンターメールフォーム

IC-7100/IC-7100M/IC-7100S
予備のDC電源ケーブルを購入したい。

純正DCケーブル(ヒューズホルダー付き)は補修部品として購入できます。

サポートセンターのメールフォームでご依頼ください。

※直接発送させて頂く場合は、代引きとなり代引き送料(1,320円(税込):手数料/梱包料込)のご負担をお願いいたします    

 部品名 OPC-1457-1

 部品番号 8900021450

 価格 3,080円(税込)

サポートセンターメールフォーム

IC-756PRO3
予備のDCケーブルを購入したい。コネクタ(プラグ部分)だけの購入は可能か。

純正DCケーブル(ヒューズホルダー付き)は、商品として販売店で購入できます。

 型番 OPC-025D

 価格 2,200円(税込)

コネクタ(プラグ部分)は補修部品として購入できます。(ケーブルやヒューズホルダーは付属していません)。電源プラグとして使用するには、シェル1個と、ピン4本が必要となりますので、合計 660円(税込)となります。こちらの補修部品は、サポートセンターのメールフォームにてご依頼ください。

※直接発送させて頂く場合は、代引きとなり代引き送料(1,320円(税込):手数料/梱包料込)のご負担をお願いいたします       

シェル(プラスチック製)

 部品名 LLP-06

 部品番号 6510003770

 価格 220円(税込)

ピン(金属製)

部品名 SLF61T-2.0ピン

 部品番号 6510005140

 価格 110円(税込)、440円(税込)/4本

サポートセンターメールフォーム

IC-7000M/IC-7100M/IC-7300M
50Wタイプを100Wに改造したい。

改造のご依頼は、機器をお買い上げいただきました販売店、または弊社「紀の川事業所リペアセンター」に送って下さい。改造料金 7,700円(税込)および送料はお客様のご負担となります。

改造後は100W出力に改造したことを証明する修理明細書を発行しますので、その修理明細書を添付して免許申請を行って下さい。自作機扱いの申請とはなりますが、改造方法などの面倒な資料の提出は必要なく、JARL登録機種同様の簡素な手続きにて、JARDやTSS株式会社の保証を受けて免許申請することが可能です。

・改造後の出力調整に専用の冶具と測定器が必要なため、お客様への改造資料のご提供は行っていません。

・一度改造すると、元の送信出力に戻しても技術基準適合証明機種には戻りません。

リペアセンター

更新日時
2021/07/06
参考になった
IC-7000/IC-7100/IC-7200/IC-7300/IC-7400/IC-7410/IC-756PROIII/IC-7600
移動する局として免許申請したいので、100Wタイプを50Wに改造したい。

改造のご依頼は、機器をお買い上げいただきました販売店、または弊社「紀の川事業所リペアセンター」に送って下さい。改造料金 7,700円(税込)および送料はお客様のご負担となります。

改造後は50W出力に改造したことを証明する修理明細書を発行しますので、その修理明細書を添付して免許申請を行って下さい。自作機扱いの申請とはなりますが、改造方法などの面倒な資料の提出は必要なく、JARL登録機種同様の簡素な手続きにて、JARDやTSS株式会社の保証を受けて免許申請することが可能です。

・改造後の出力調整に専用の冶具と測定器が必要なため、お客様への改造資料のご提供は行っていません。

・一度改造すると、元の送信出力に戻しても技術基準適合証明機種には戻りません。

リペアセンター

IC-PW1
私のIC-PW1は初期バージョンなので、システム電源オンにしないとアンテナに繋がらないので不便。電源オフ時にもワッチできるように改造して欲しい。

初期バージョンは誘導雷等への対策のため、システム電源をオンにしないとアンテナとは接続されない仕様になっていました。その後、「ベアフット運用の場合はシステム電源を切っておきたい」という要望が多かったため仕様を変更し、現行バージョンでは、エキサイター(当社製)からACCケーブルを通して電源をもらい、PW1のシステム電源がオフでもアンテンセレクターが動作するようになっております。

問い合わせいただきました初期バージョンでも、有料にはなりますが現行バージョンの仕様に改造することが可能です。

PW1のシステム電源を入れなくても、アンテナセレクターを動作させることができるようになります。従ってベアフット運用が可能になります。ただし、PW1の内蔵アンテナチューナーは動作しませんので、チューナースルーでの運用となります。

技術料は、次の通りとさせていただきます。 

技術料:80,190円(税込)

送料:お客様のご負担とさせていただきます。

当社製以外のエキサイターを使用する場合は、別途外部電源を用意して、そこからPW1に13.8Vを供給することにより、同じようにアンテナセレクターを動作させることは可能です。

本改造は、アイユーズでのみ受け付けておりますので、お手数をおかけ致しますが、まずは電話またはメール等でアイユーズに改造のご予約をいただき、実施時期が来ましたら、リペアセンターまで機器の直送をお願い致します。

改造にはコントローラーも必要ですので、一緒にご送付をお願いします。

お預かりの期間は、難改造につき、お時間をみておいていただけますよう、よろしくお願い致します。

2023年6月1日受け付け分より、この価格とさせていただきます。

アイユーズ

リペアセンター

更新日時
2023/06/01
参考になった
IC-PW1
オートアンテナチューナーを入れて送信し、外部のパワー計で測定すると十分なパワーが出ていない。

内蔵のオートアンテナチューナーは整合状態でも挿入ロスが最大1dBあります。仮に1dBロスしたと仮定するとアンテナ端子からは約800Wしか出力されません。この場合、PW1の内蔵パワーメーターは、チューナーの前段で出力を見ていますので、1000W振れますが、チューナーの後段にあたる外部のパワー計は800Wしか振れないことになります。

50MHzなど高いバンドにおいては特に挿入ロスが見逃せませんので、できる限りアンテナ自体の調整でSWRを下げ、チューナーはスルーで使用されることをお勧めします。

IC-7300S/IC-7300M/IC-7300
タッチパネルが動作しない。

タッチパネルが動作しないときは、以下の操作を行ってください。

①IC-7300の電源を切ります。

②「MENU」と「EXIT」を押しながら「POWER」を押して電源を入れます。「Touch Window Calibration」の表示が出ましたら、「MENU」と「EXIT」から手をはなします。

③画面の左上にドットが出ますので、そのドットをタッチします。

⑥次に右上、左下、右下と順番にドットが出ますので、そのドットをタッチします。

⑦最後に右下のドットをタッチしますと、IC-7300の電源が切れて再起動します。

⑧画面上の表示をタッチして動作を確認してください。

IC-7610
予備のDC電源ケーブルを購入したい。

IC-7610用の純正DCケーブル(ヒューズホルダー付き)は補修部品として購入できます。サポートセンターのメールフォームにてご依頼ください。

※直接発送させて頂く場合は、代引きとなり代引き送料(1,320円(税込):手数料/梱包料込)のご負担をお願いいたします      

 部品名 OPC-1457-1

 部品番号 8900021450

 価格 3,080円(税込)

サポートセンターメールフォーム

IC-7610
移動する局として50Wの免許申請のため、最大出力を低減したい。

IC-7610の送信出力改造については、改造後の出力調整に専用の冶具と測定器が必要なため、弊社でのみ対応させていただいております。

改造後は、50W出力に改造したことを証明する修理明細書を発行致しますので、その修理明細書を添付して免許申請を行って下さい。自作機扱いの申請とはなりますが、改造方法などの面倒な資料の提出は必要なく、JARL登録機種同様の簡素な手続きにて、JARDやTSS株式会社の保証を受けて免許申請することが可能です。

・改造料金は   7,700円(税込)です。その他、無線機本体の移送にかかる費用もお客様のご負担となります。

本体の改造は、機器をお買い上げいただきました販売店経由、または直接弊社「紀の川事業所 リペアセンター」までお願いいたします。なお、これから機器をお買い上げいただく場合は、機器注文時に販売店にお申し付け下さい。

なお、IC-7610の50W改造タイプか、IC-7610Mの、100Wへの改造も同料金にて承っておりますので、お申し付け下さい。

一度改造されますと、元の送信出力に戻されましても、技術基準適合証明機種にはもどりません。あらかじめご了承ください

リペアセンター

サポートセンターメールフォーム

IC-7600
移動する局として50Wの免許申請のため、最大出力を低減したい。

IC-7600の送信出力改造については、改造後の出力調整に専用の冶具と測定器が必要なため、弊社でのみ対応させていただいております。そのため、お客様への改造資料のご提供は行っておりません。

改造後は、50W出力に改造したことを証明する修理明細書を発行致しますので、その修理明細書を添付して免許申請を行って下さい。自作機扱いの申請とはなりますが、改造方法などの面倒な資料の提出は必要なく、JARL登録機種同様の簡素な手続きにて、JARDやTSS株式会社の保証を受けて免許申請することが可能です。

・改造料金は   7,700円(税込)です。その他、無線機本体の移送にかかる費用もお客様のご負担となります。

本体の改造につきましては、機器をお買い上げいただきました販売店経由、または直接弊社「紀の川事業所 リペアセンター」までお願いいたします。

なお、IC-7600の50W改造タイプか、IC-7600Mの、100Wへの改造も同料金にて承っておりますので、お申し付け下さい。

一度改造されますと、元の送信出力に戻されましても、技術基準適合証明機種にはもどりません。あらかじめご了承ください

リペアセンター

サポートセンターメールフォーム

IC-756PRO3
移動する局として50Wの免許申請のため、最大出力を低減したい。

改造については2つの方法があります。

【1】弊社にて改造を行う。(有料)

弊社にて改造を行う場合は、50W出力に改造したことを証明する修理明細書を発行致しますので、その修理明細書を添付して免許申請することにより、自作機扱いの申請とはなりますが、改造方法などの面倒な資料の提出は必要なく、JARL登録機種同様の簡素な手続きにて、JARDやTSS株式会社の保証を受けて免許申請することが可能です。また、弊社にて改造を行った場合は、将来元の100Wに戻すことも可能です。 ・改造料金は   7,700円(税込)です。その他、無線機本体の移送にかかる費用もお客様のご負担となります。

本体の改造は、機器をお買い上げいただきました販売店経由、又は直接弊社「紀の川事業所 リペアセンター」までお願いいたします。

【2】お客様ご自身が改造を行う。

お客様ご自身が改造を行う場合は、その旨上記「お問い合わせ」よりアイユーズまでご連絡下さい。こちらで改造資料をご用意致しますので、その資料を基に、改造および調整を行っていただくことになります。

IC-756PROⅢの場合はチップ部品の半田付け作業が必要です。部品の入手が困難な場合は、弊社からの販売も可能です。

将来的に100Wへ戻すことをお考えでしたら、弊社での改造をお勧めします。ただ、IC-756PROⅢ(50W改造機)を100Wに戻されましても、技術基準適合証明機種にはもどりません。あらかじめご了承ください。お客様による改造で、回路の復元が困難な状況の場合は、修理をお断りする場合がございます。

リペアセンター

サポートセンターメールフォーム

IC-756PRO3/IC-756PROII
液晶表示が暗くなってきたが、バックライトの寿命は。

IC-756PRO2/IC-756PRO3で採用している液晶のバックライトの平均寿命(使用当初の輝度と比べて50%の輝度になるまで)は、約20,000時間です。

IC-7000/IC-7100/IC-7200/IC-7300/IC-7410
付属品にあるACCソケット用のプラグ(ケーブル付き13ピンプラグ)をもう1個入手したい。

補修部品として購入できます。サポートセンターのメールフォームよりでご依頼ください。

※直接発送させて頂く場合は、代引きとなり代引き送料(1,320円(税込):手数料/梱包料込)のご負担をお願いいたします                                   

 部品名 OPC-596

 部品番号 8900006110

 価格 1,760円(税込)

サポートセンターメールフォーム

IC-7410
保証書が入っていない。

保証書は取扱説明書の最終ページに印刷してあります。切り取ってご使用下さい。

同梱のバーコードシールを貼り付けると保証書として有効となります。万一、販売店とお買い上げ日の記入がない場合は、お買い上げ時の納品書/領収書/送り状などで代用可能です。

IC-7410
移動する局として50Wの免許申請のため、最大出力を低減したい。

IC-7410の送信出力改造については、改造後の出力調整に専用の冶具と測定器が必要なため、弊社でのみ対応させていただいております。そのため、お客様への改造資料のご提供は行っておりませんので、ご了承願います。

改造後は、50W出力に改造したことを証明する修理明細書を発行致しますので、その修理明細書を添付して免許申請を行って下さい。自作機扱いの申請とはなりますが、改造方法などの面倒な資料の提出は必要なく、JARL登録機種同様の簡素な手続きにて、JARDやTSS株式会社の保証を受けて免許申請することが可能です。

・改造料金は 7,700円(税込)です。その他、無線機本体の移送にかかる費用もお客様のご負担となります。

本体の改造につきましては、機器をお買い上げいただきました販売店経由、もしくは、弊社で改造を承りますので、上記「お問い合わせ」よりアイユーズまでご相談ください。送り先は、弊社「紀の川事業所 リペアセンター」までお願いいたします。なお、これから機器をお買い上げいただく場合は、機器注文時に販売店にお申し付け下さい。

なお、IC-7410の50W改造タイプか、IC-7410Mの、100Wへの改造も同料金にて承っておりますので、お申し付け下さい。

一度改造されますと、元の送信出力に戻されましても、技術基準適合証明機種にはもどりません。あらかじめご了承ください

リペアセンター