アナログ簡易無線機が使用できなくなります

2008年の電波法改正により、これまでのアナログ簡易無線機(400MHz帯)は2022年11月30日までしか使用できなくなりました。引き続き簡易無線機を利用するには、デジタル簡易無線機に移行する必要があります。

 

電波資源を有効利用するために
携帯電話やテレビ、非接触型のICカード読み取りなど、さまざまなものに電波が使われている昨今。生活をより便利に安心にするために、ますます電波の利用が増加していくことが見込まれています。しかし、利用できる周波数は有限です。そこで、限られた電波資源を有効に活用し、より多くの人が利用できるようにするもため、簡易無線の通信方式を「アナログ方式」より狭い帯域幅で通信できる「デジタル方式」へ移行するものです。

 

期日以降のアナログ簡易無線運用は「違法」です
2022年12月1日以降にアナログ簡易無線機(400MHz帯)を使用すると、電波法違反となり、処罰の対象となります。アナログ簡易無線のほか、アナログ/デジタル両モードを搭載した機種においても、アナログモードでの使用ができません。