特長
・ショルダーストラップ
仕様
| ストラップ長 | 1800mm |
|---|---|
| 備考 | LC-153/LC-154/LC-164T/LC-166Tのいずれかと組み合わせて使用 MBB-4/MBC-1のいずれかと組み合わせて使用 |
IPトランシーバー
デジタル簡易無線機
各種業務用無線機
ケースにショルダーストラップを装着する
-
- MB-57L
- ストラップ
-
- LC-182
- ハードケース
※LC-182は無線機に付属しています。
ケースにショルダーストラップを装着する
-
- MB-57L
- ストラップ
-
- LC-195
- ハードケース
ケースにショルダーストラップを装着する
-
- MB-57L
- ストラップ
-
- LC-196
- キャリングケース
ケースにショルダーストラップを装着する
-
- MB-57L
- ストラップ
-
- MB-80
- ストラップ
-
- LC-153
- ハードケース
※MB-80は、本体に直接取り付けることができるほか、対応するケースへの接続 も可能です
※LC-153はベルト通しで直接装着することもできます
ケースにショルダーストラップを装着する
-
- MB-57L
- ストラップ
-
- MB-80
- ストラップ
-
- LC-154
- ハードケース
※MB-80は、本体に直接取り付けることができるほか、対応するケースへの接続 も可能です
※LC-154はベルト通しで直接装着することもできます
ケースにショルダーストラップを装着する
-
- MB-57L
- ストラップ
-
- MB-80
- ストラップ
-
- LC-164T
- ハードケース
※MB-80は、本体に直接取り付けることができるほか、対応するケースへの接続 も可能です
※LC-164Tはケースに入れた状態で充電できます(BC-161#02使用時）
ケースにショルダーストラップを装着する
-
- MB-57L
- ストラップ
-
- MB-80
- ストラップ
-
- LC-166T
- ハードケース
※MB-80は、本体に直接取り付けることができるほか、対応するケースへの接続 も可能です
※LC-166Tはケースに入れた状態で充電できます（BC-161#02使用時）
ケースにショルダーストラップを装着する
-
- MB-57L
- ストラップ
-
- LC-183
- ハードケース
※LC-183はケースに入れた状態で、背面ボタンをはずして充電できます。
ケースにショルダーストラップを装着する
-
- MB-57L
- ストラップ
-
- LC-185
- ハードケース
※LC-185はケースに入れた状態で、背面ボタンをはずして充電できます。
ケースにショルダーストラップを装着する
-
- MB-57L
- ストラップ
-
- MB-61
- ストラップ
-
- LC-187
- ハードケース
※LC-187はケースに入れた状態でスイッチ操作と充電ができます。
ケースにショルダーストラップを装着する
-
- MB-57L
- ストラップ
-
- MB-61
- ストラップ
-
- LC-188
- ハードケース
※LC-188はベルト通しで直接装着することもできます。
ケースにショルダーストラップを装着する
-
- MB-57L
- ストラップ
-
- MB-61
- ストラップ
-
- LC-190
- ハードケース
※LC-190はケースに入れた状態でスイッチ操作と充電ができます。
ショルダーストラップをベルトクリップに装着する
-
- MBB-4
- ベルトクリップ
-
- MB-57L
- ストラップ
-
- MB-61
- ストラップ
ショルダーストラップを直接無線機に装着する
-
- MBC-1
- ショルダーストラップ金具
-
- MB-57L
- ストラップ
-
- MB-61
- ストラップ
製品カタログ
| カタログ名 | ファイルサイズ |
|---|---|
| 業務用トランシーバー オプション総合カタログ | 5.47MB |
Close防塵・防水保護等級（IP）について
防塵・防水について、IEC（国際電気基準会議）やJIS（日本工業規格）で規格化された保護等級を２つの数字で示しています。たとえば「IP67」の場合、１つ目の「6」は固形異物（粉塵など）に対する保護等級を、２つ目の「7」は水の浸入に対する保護等級を表します。保護等級の表示を省略するときは「X」を記載しています。
防塵保護等級
| IP6x （耐塵形） |
バッテリーパック、アンテナを正しく装着した状態で、試験用粉塵を1m3あたり2kgの割合で浮遊させた中に8時間放置したのちに取り出して、無線機の内部に粉塵の侵入がないことです。 |
|---|---|
| IP5x （防塵形） |
試験用粉塵を1m3あたり2kgの割合で浮遊させた中に8時間放置したのちに取り出して、無線機として機能することです。 |
防水保護等級
| IPx8 （水中形） |
IPX7を超える防水性能を備えること（具体的な性能は製品ごとに異なります）。 |
|---|---|
| IPx7 （防浸形） |
バッテリーパック、アンテナを正しく装着した状態で、水深1mの静水(常温の水道水)に静かに沈め、30分間放置したのちに取り出して、無線機として機能することです。 |
| IPx6 （耐水形） |
注水ノズル（内径12.5mm）をすべての方向に使用して、3mの距離から、1分間に1m2当たり約100リットルの水を3分間以上注入後、無線機として正常に機能することです。 |
| IPx5 （防噴流形） |
注水ノズル（内径6.3mm）をすべての方向に使用して、3mの距離から、1分間に1m2当たり約12.5リットルの水を3分間以上注入後、無線機として正常に機能することです。 |
| IPx4 （防まつ形） |
いかなる方向からの水の飛まつを受けても有害な影響がないこと。 |
