よくあるご質問(個人のお客様)
RS-BA1
- リモートコントロールを行った後、パソコンの電源を切ると無線機本体でのマイク操作が不可能になります。
-
リモートコントロールソフト上で無線機の電源OFFとパソコンとの接続を切断した後、パソコンのシャットダウンを行ってください。
また、パソコンと無線機をUSBで接続している場合、無線機の[変調入力モード]が【USB】に変更されますので、無線機本体を操作し、入力モードを【MIC】に変更してください。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 577
RS-BA1
- 手順に従い、ソフトウェアはインストールできましたが、ドライバがインストールできません。
-
通常、RS-BA1をインストールすると、自動的に仮想シリアルポートおよび仮想オーディオデバイスのドライバーソフトウェアがインストールされますが、ご利用のパソコンによてはドライバーソフトウェアがインストールされない場合があります。
その場合、再度ドライバーソフトウェアのみインストールを行ってください。
インストール方法については、下記アドレスより進み「フリーワード検索」項目に「RS-BA1」と入力し「検索」してください。【ご使用になる前に】の取扱説明書をダウンロードし、「仮想ドライバーの個別インストール」の項目をご参照してください。
/support/download/manual/
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 578
RS-BA1
- 無線機本体からMICのゲインを設定しようとすると無線機から設定ができません。コントロールソフトからは可能です。
-
リモート側のパソコンで、次の①~⑤をおこなってください。
①コントロールソフトから無線機のOFF
②コントロールソフトのシャットダウン
③ユーティリティから無線機の切断
④サーバーの切断
⑤サーバー側のパソコンでユーティリティのシャットダウン
再度、サーバー側から順番に立ち上げ直すことにより、設定できるようになります。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 575
RS-MS1A
- 無線機をAndroid端末とケーブル(OPC-2350LU)で接続したら「無線機の情報取得に失敗しました。無線機/アプリの設定をご確認ください。」とエラー表示して使用できません。
-
無線機の[MENU]から下記の3点が設定されているか確認してください。
① 機能設定 > CI-V > CI-V(DATA端子)で、「ON(エコーバックOFF)」に設定
② 機能設定 > CI-V > CI-Vトランシーブで、「ON」に設定
③ 機能設定 > CI-V > CI-Vボーレートで、RS-MS1Aと同じ値に設定
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1064
ID-4100/ID-51 PLUS2/ID-31PLUS/RS-MS3W
- Windows10 Mobileを端末として使用できますか。
-
Windows10 Mobileではご使用にはなれません。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1068
RS-MS3W/RS-MS3A
- ルーターを介して送受信とも正常に動作していましたが、別の端末やパソコンを使うと送信のみで受信ができません。
-
ルーター配下の場合、ポート番号(40000)に対して開放できるのは1つのプライベートIPアドレスのみです。そのため、同じルーター配下では異なるIPアドレスが割り振られた複数の端末で運用することはできません。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1176