RS-AP1U ソフトウェアセットアップ ダウンロード

各RS-AP1Uソフトウェアの変更履歴

【AP-120B, AP-5100, AP-5100A/W, AP-50/W, AP-50R/W】
・なし

【AP-50SW, AP-50SW-V, AP-510/W, AP-56W】
・なし

【AP-80, AP-80M, AP-800, AP-8000, AP-80HR, AP-88C】
・USBキーのチェック緩和
・対応OSにWindows 8(32/64bit)を追加
・個別設定にパケットフィルターを追加
・APのインポート、エクスポートでアイコン配置座標も取り扱えるように対応
・HTTP/HTTPS/Telnet/SSHのポート番号設定を追加
・Web認証設定を追加
・(AP-8000) 仮想APの取り扱い数を最大16に拡大(1無線ユニットあたりの仮想APは最大8)
・DFSでチャンネルが自動選択された場合に表示名文字を橙色で点滅させる機能追加
・古いバージョンのアクセスポイントが接続したとき、表示名背景を灰色に点滅させる機能追加
 

・rsap1u_v6_21.exeを実行するとRS-AP1U ver 6.21フォルダが解凍されます。
　フォルダ内のsetup.exeを実行することによってRS-AP1Uがインストールされます。

・USBキーは取り外して運用する仕様に変更になりました。
　そのためUSBキー内に設定ファイルを保存している場合はマイドキュメントなどにコピーしてRS-AP1Uから開いてください。

・設定完了(保存)後はUSBキーを取り外して運用してください

下記操作を行う場合はUSBキーが必要です。
・インストールするとき
・RS-AP1U初回起動のとき
・「開く」、「上書き保存」「名前を付けて保存」を実行するとき


RS-AP1U Ver. 6.21が対応しているファームウェアバージョン
AP-80 : Ver. 3.33
AP-800 : Ver. 3.33
AP-8000 : Ver. 4.07
AP-80M : Ver. 3.33
AP-80HR : Ver. 2.15
AP-88C : Ver. 1.11

これより古いファームウェアのアクセスポイントは管理できませんので、
RS-AP1Uをバージョンアップする前に、アクセスポイントのファームウェアを
最新のものに更新してください。