RS-AP2 ソフトウェアセットアップ ダウンロード

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種類 ソフトウェアセットアップ
製品名 RS-AP2
バージョン Ver.3.07
公開日 2013/10/09
主な変更点

[RS-AP2ソフトウェア(RS-AP2.exe)の変更点]
①ネットワーク監視機能を追加
②無線LANの自動チャンネル設定を追加
③パワーレベル設定に「最低」を追加
④無線設定項目内の仮想AP、RADIUS設定およびアカウンティング設定にリトライ用の再送間隔と再送回数の入力項目を追加
⑤チャンネル選択範囲を追加
⑥AP-80HRのパケットフィルタにag1を追加

対応製品一覧:
 

  AP-80
AP-800
AP-8000
AP-80M
AP-80HR AP-88C
 
   
 
   

 


[アクセスポイントファームウェア(拡張子:img)の修正履歴]
・WEB認証使用中に認証機能が停止することがある不具合を修正
・他社製無線LAN端末との通信パフォーマンスを改善
・RADIUS認証でプライマリーとセカンダリーの切り替え時間を改善

 

補足説明、注意

・rsap2_v3_07.exeを実行するとRS-AP2 ver 3.07フォルダが解凍されます。
フォルダ内のsetup.exeを実行することによってRS-AP2がインストールされます。

・Ver 3.04からUSBキーは取り外して運用する仕様になりました。
そのためUSBキー内に設定ファイル(拡張子: rsap2)を保存している場合は、お使いのパソコンに設定ファイルをコピーして、RS-AP2を起動して設定ファイルを開いてください。「ファイル(F)メニュー」内の「開く」から設定ファイルを読み込めます。

・設定完了(保存)後はUSBキーを取り外して運用してください

下記操作を行う場合はUSBキーが必要です。
・インストールするとき
・RS-AP2初回起動のとき
・「開く」、「上書き保存」「名前を付けて保存」を実行するとき
・ミラーリング機能の設定同期を使用するとき

その他の機能や仕様等は取扱説明書を参照してください。
・RS-AP2を起動しメニュー「ヘルプ」→「取扱説明書」でPDF形式の取扱説明書が表示されます。

容量
取扱説明書 取扱説明書ダウンロードページへ