RS-AP2 ソフトウェアセットアップ ダウンロード

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種類 ソフトウェアセットアップ
製品名 RS-AP2
バージョン Ver.3.04
公開日 2013/02/06
主な変更点

[RS-AP2ソフトウェア(RS-AP2.exe)の修正履歴]
・インストール形式に変更
・ミラーリング機能の追加
・USBキーのチェック緩和
・AP-80HR、AP-88Cの追加
・初期設定専用ファームウェアの削除
・マネージメントIDの項目追加
・個別設定にパケットフィルターを追加
・MACフィルタリングの登録数を1仮想APあたり1024台に拡張
・DFSでチャンネルが自動選択された場合に表示名を橙色で点滅させる機能追加
・APのインポート、エクスポートでアイコン配置座標も取り扱えるように対応
・対応OSにWindows 8(32/64bit)、Windows Server 2008 R2、Windows Server 2012を追加
・HTTP/HTTPS/Telnet/SSHのポート番号設定を追加
・Web認証設定を追加
・(AP-8000) 仮想APの取り扱い数を最大16に拡大(1無線ユニットあたりの仮想APは最大8)

[アクセスポイントファームウェア(拡張子:img)の修正履歴]
※RS-AP2 使用時に影響する修正を記載しています。
・ミラーリング機能に対応
・HTTP/HTTPS/Telnet/SSHのポート番号設定を追加
・Web認証機能を追加
・(AP-8000) 仮想APの取り扱い数を最大16に拡大(1無線ユニットあたりの仮想APは最大8)
・他社製無線LAN機器との通信パフォーマンスを改善
・DHCPクライアントに不要なNAKを返すことがある不具合修正

補足説明、注意

・rsap2_v3_04.exeを実行するとRS-AP2 ver 3.04フォルダが解凍されます。
 フォルダ内のsetup.exeを実行することによってRS-AP2がインストールされます。

・USBキーは取り外して運用する仕様に変更になりました。
 そのためUSBキー内に設定ファイルを保存している場合はマイドキュメントなどにコピーしてRS-AP2から開いてください。

・設定完了(保存)後はUSBキーを取り外して運用してください。

下記操作を行う場合はUSBキーが必要です。
・インストールするとき
・RS-AP2初回起動のとき
・「開く」、「上書き保存」「名前を付けて保存」を実行するとき
・ミラーリング機能の設定同期を使用するとき

その他の機能や仕様等は取扱説明書を参照してください。
・RS-AP2を起動しメニュー「ヘルプ」→「取扱説明書」でPDF形式の取扱説明書が表示されます。

容量
取扱説明書 取扱説明書ダウンロードページへ