次世代育成
和歌山アイコムが子どもたちの無線通報体験に協力
当社生産子会社の和歌山アイコム株式会社が、2025年12月24日に行われた和歌山県広川町の子どもたちを対象にした無線通報体験のイベントに協力しました。
和歌山アイコムがサポーター会員として協力する「有田地域こども食堂支援ネットワーク」に参画するプロジェクト「INAMURA FIREプロジェクト」(代表:小原真由美氏)が主催したもの。同プロジェクトの「じぶんをまもるちから(生活力・防災力・防犯力)」を育てるとともに子どもの居場所づくりを支援する」という趣旨に賛同し、無線機の貸与とスタッフの派遣で協力しました。
当日は、こども園や小学生、中学生、放課後デイサービスなどから、地域の子どもたち20人が参加しました。始めに和歌山アイコムの社員から、災害時や非常時にスマートフォンが不通となった際も、直接電波をやり取りする無線機の有用性や、無線機の操作方法を説明。その後は、「子どもが倒れている」などの非常事態を想定し、消防隊員役の社員に無線機を用いて助けを求める訓練を行いました。参加した子どもたちは無線機から聞こえる声に不思議そうに耳を澄ませたり、無線機で話しかけたりと、楽しみながら訓練に参加していました。
参加した子どもからは「無線機を使うのは初めてだったが、面白かった」などの声が聞かれました。また、当日参加した社員は「楽しそうに取り組んでくれてよかった。今日をきっかけに無線機にも興味を持ってもらえたら」と話していました。
