次世代育成
『トランシーバーを使った防災教育プログラム』の授業を桃山学院中学校で実施
アイコムは2026年3月9日、当社が開発した中学生向け『トランシーバーを使った防災教育プログラム』のデモ授業を、大阪市の桃山学院中学校で行いました。
本プログラムはスマートフォンとトランシーバーの違いや、災害時におけるトランシーバーの優位性、操作の仕方などをまとめた動画と災害時を想定したアクティビティがセットになったプログラムです。トランシーバーへの理解を深めるとともに、災害時などの連絡手段を日ごろから考えておくことなどを狙いとしています。プログラムは、教員だけで実施できるように進行用マニュアルに加え、トランシーバー(IC-DRC1MKII)20台一式をキットとして無償貸与します。また、実際に学校で働く教員のアドバイスを受け、1コマ(45~50分)の授業内で完結するように設計しています。
この日は、本プログラムのデモ授業として行うため、当社社員が教員役として中学1年3クラスを順番に、合計120人に向けて授業を実施。生徒たちは、校内に隠された情報を集める3チーム、情報をとりまとめて指示を出す1チームに分かれ、トランシーバーによる情報共有を体験しました。その後、授業の振り返りで生徒からは「スマホだと一人ひとりに電話しないといけないので時間がかかる。トランシーバーは一斉に連絡できるので便利」などの声がありました。
