和歌山アイコムが「工場でかくれんぼ」イベントを実施、こどもたちに無線通信体験を提供

当社生産子会社の和歌山アイコム株式会社は2026年3月14日、こども食堂を利用するこどもたちを招き、「工場でかくれんぼ」イベントを実施しました。かくれんぼという遊びの中で無線機に触れてもらい、操作方法や無線機がいざという時の備えにもなることを伝えました。

和歌山アイコムは和歌山県有田振興局が立ち上げた「有田地域こども食堂支援ネットワーク」のサポーター会員です。2025年8月には有田川町内のこども食堂4団体に寄付も行っており、今後も継続予定です。
今回の「工場でかくれんぼ」はこども食堂(カラフル食堂)からの要望に応じて実施したもの。今後も要望に合わせて実施予定で、工場見学の無料招待なども検討しています。

当日は、こども食堂を利用する小学校高学年を中心とするこどもたち20人が参加しました。こどもたちは鬼役と隠れる役に交互に分かれ、レクリエーションに取り組みました。隠れる場所は一部の工場棟や資材倉庫部分です。また、安全に配慮するため、隠れ役のこどもたち一人ひとりを和歌山アイコムの社員が少し離れた位置から見守りました。和歌山アイコムの田中誠一郎代表取締役社長から無線機の操作方法のレクチャーを受けた鬼役のこどもたちは、隠れ役を見つけると「見つけた!」など、無線機を用いて情報共有をしていました。

レクリエーション終了後、田中社長は「災害時などにスマホは使えなくなるが、無線機は使うことができる。また、スマホは1対1でしか会話ができないが、無線機は1対多数で話すことができる。興味があったらまた無線機を使ってみてほしい」とあいさつ。
参加したこどもたちは「見つけた時が楽しかった。無線機は初めて使ったが、思ったよりしゃべりやすかった」など、いきいきと話していました。