HF+ 50MHz<SSB/CW/RTTY/PSK31-63/AM/FM>100Wトランシーバー

IC-7610

  • 技適取得
  • 2年間保証

さらに優れたRMDR特性とデュアルワッチを実現。
RFダイレクト・サンプリングは、 次のステージへ。

<100W タイプ> IC-7610 2アマ免許
希望小売価格
¥368,000 +税
<50W タイプ> IC-7610M 3アマ免許
希望小売価格
¥368,000 +税
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さらに進化したRFダイレクト・サンプリング方式

FPGAブロック

FPGAブロック

RFダイレクト・サンプリング方式は、RF信号を直接デジタル信号に変換して、FPGA (Field Programmable Gate Array)にて信号処理を行っています。そのため、アナログ信号の処理過程においてミキサーで起こるような非線形歪みの発生がありません。さらに本機ではIC-7300で初めて採用したRFダイレクト・サンプリングをベースにデバイスを厳選し、プログラムの最適化を図っています。

RMDRは驚愕の110dB(代表値)を実現

RMDR特性(@14.2MHz)

RMDR特性(@14.2MHz)

RMDR(Reciprocal Mixing Dynamic Range)とは近接する強信号からのブロッキングの影響で受信感度がどの程度悪化するかを示す指標です。IC-7610ではRFダイレクト・サンプリング方式の採用により、驚愕のRMDR 110dBを実現しています。これは最高峰モデルIC-7851のRMDR 116dBに迫る値です。コンテストや混み合ったバンドでの運用時に超近接受信の環境下からでも、目的信号を浮かび上がらせることができます。
※2kHz離調時

カスタムオーダーのマスタークロック発振器

VCXO

VCXO

優れたRMDRを実現するためにはピュアリティの高いクロックが必須になります。IC-7610のマスタークロックは、特に優れたフェーズノイズ特性を追求し、カスタムオーダーしたVCXO(Voltage Controlled X’tal Oscillator)を使用しています。また、フラグシップ機であるIC-7851の設計で培ったノウハウを継承した回路設計を行い、クロックを生成する電源回路にもローノイズ特性のデバイスを厳選して採用しています。

独立した受信部。 異なるバンド/モードで真のデュアルワッチ

受信部はMAIN/SUBで独立した同一の受信回路を2つ搭載しています。一方の受信部が他方の受信部に対して影響することがないため完全に同一性能で異なるバンド/モードでの2波同時受信を実現しています。もちろんスペクトラムスコープもデュアルで動作しますので、刻々と変化するバンドコンディションもMAIN/SUBバンド共に瞬時に把握することができます。

優れた送信フェーズノイズ特性

送信出力のフェーズノイズ特性

送信出力のフェーズノイズ特性

従来のヘテロダイン方式ではLOとキャリアをミキサーで混合して送信波を生成する時、ノイズや歪みが発生しますが、本機はDUC (Digital Up Conversion)方式により、DAC (Digital Analog Converter)から直接出力して送信波を生成していますので、右図のように優れた送信フェーズノイズ特性を実現し、非常にピュアリティの高い送信波の発射が可能です。

DIGI-SELをMAIN/SUBに搭載

MAIN/SUBの受信部にDIGI-SEL回路を搭載しています。DIGI-SELは通過帯域内で鋭いピークの特性を持った高周波フィルターです。帯域外減衰量が大きいバンドパスフィルターとDIGI-SELを組み合わせることにより、ADCのオーバーフローを防止するほか、第3次歪み成分を除去します。特にハムバンド上下に隣接する中波、短波放送局からの強力な送信電波のフィルタリングに大きな効果を発揮します。

スムーズなマルチバンド運用をサポートするオートアンテナチューナー内蔵

アンテナチューナーユニット

アンテナチューナーユニット

本体にアンテナチューナーを内蔵。一度チューニングをとると、次回からはその周波数を選択するだけで自動的に整合情報を呼び出すので、バンドチェンジやマルチバンド運用もスムーズです。また、非常時など同調のとれるアンテナがない場合でも、送信が可能となる非常通信チューナーモードを搭載しています。

※送信出力など制限あり。

新設計、IC-7610専用のスピーカーハウジングを搭載

スピーカーハウジング

スピーカーハウジング

ピュアリティの優れた受信信号を忠実に再現するために、カスタムメイドの密封型スピーカーハウジングを採用。低音から高音までメリハリのある音質を実現しています。また、スピーカーを直接シャーシに取付けるのではなく、インシュレーター(防振材)を介してマウントし、シャーシの共振音を排除しています。長時間のラグチューやコンテストでも快適に運用することができます。

理想的な視認性と操作性を追求したタッチ操作対応大型LCD

LCDパネル比較

LCDパネル比較

IC-7610にはタッチ操作対応の7インチ(800×480ピクセル)ワイドタイプのカラー液晶ディスプレイを搭載。ディスプレイ上に、MAIN/SUBの運用周波数をはじめ各機能の設定/動作状況、さらにスペクトラムスコープ、Sメーター、RTTY/PSK31・63のデコードメッセージまで運用に必要な情報を集中表示します。

高度な運用を可能にするデュアルスペクトラムスコープ

※単一キャリア受信時、60dB帯域幅の表示ドット数

※単一キャリア受信時、60dB帯域幅の表示ドット数

FPGAとCPUソフトウェアの協調処理により、圧倒的なスイープスピードと分解能、100dBの広いダイナミックレンジを実現しています。また、同時に異なる2つのバンドを監視できるため、コンディションの把握やコンテスト時に絶大な威力を発揮します。デュアルスコープは、状況やニーズに合わせて上下または左右に並べて表示することが可能。また、ウォーターフォール表示により、周波数スペクトラムの振幅を時系列で確認でき、スペクトラムスコープだけでは判別しづらい微弱な信号も視認できるので、微弱なDX局の信号を見逃すことなく、交信の可能性を高めます。

オーディオスコープ機能を搭載

オーディオスコープ表示例

オーディオスコープ表示例

送受信音のFFTスコープ、オシロスコープの表示が可能。相手局の送信波の変調特性や自局のマイクコンプレッサー効果確認、受信音のスペクトラム表示によるフィルター幅やノッチの特性を視覚的に確認できます。さらに、オシロスコープではCWのキーイング波形を視認することもできます。なお、受信時はMAIN/SUBの切り替えも瞬時に行えます。

直感的な操作で、スムーズな運用を実現

別売のRC-28をUSB接続することにより、IC-7610のSUBバンドのチューニングを手元で便利に操作することができます。本体設定によりMAIN/SUBの切り替えをF-1、F-2ボタンに割当て、MAIN/SUB両方のメインダイヤルとして動作可能。デュアルワッチはもちろん、スプリット運用中のDXペディション局へもすばやい対応が可能です。

タッチ操作と組み合わせて、さまざまな設定を簡単にできるマルチダイヤルを装備。ダイヤルを押すと、ダイヤルの横にメニューが表示されます。そのメニューをタッチして項目を選択し、ダイヤルを回してレベルを調整します。RFパワーやマイクゲイン、DIGI-SEL、ノッチなど、各種機能へのアクセスが格段にスピーディに行なえます。

快適な運用をアシストするリモートエンコーダー< RC-28/オプション>

拡張性に優れた外部出力端子

外部ディスプレイへは信号劣化しないデジタル方式(DVI-D端子)での出力が可能です。外部ディスプレイを利用することでより大きな画面で運用ができます。そのほかメーター電圧出力端子をリアパネルに設けていますので、外部のアナログメーターを接続することもできます。

音声録音・設定変更に便利なSDカードスロット

データ保存のためのインターフェースとして、SDカードスロットを装備しています。送信音を含む交信内容の録音はもちろん、RTTY/PSKデコードのログ、ディスプレイのキャプチャー画像などをSDカードに保存できます。また、ボイス送信用の音声や、CW/RTTY/PSK31・63用メッセージメモリーも保存可能。さらに、無線機の設定も保存できるので、オペレーターが代わってもSDカードを差し替えるだけで、各自がすぐに好みのセッティングで運用可能です。また、USBメモリーでもファームアップや設定保存ができます。

I/Q outputを搭載

IF信号をデジタル出力するI/Q output端子を装備しています。IC-7610で受信した信号をI/Q信号としてパソコンに出力し、HDSDR(フリーウェア)を使用して受信音を聞いたり、スペクトラムスコープを表示したりできます。また、CW Skimmer(有償ソフトウェア)、CTESTWIN(フリーウェア)などのソフトウェアと併用することによって、広帯域で受信したモールス信号をデコードすることができます。バンド内の運用局をひと目で把握できるほか、スプリット運用時には、効果的なコールバックができるなど、コンテストやDXハンティングに威力を発揮します。別売りの リモートエンコーダーRC-28をPCに接続すると、ダイヤル操作でスムーズな周波数変更が可能です。

※IC-7610本体のファームアップ(Version 1.20以降)と、IC-7610 USB I/Q package for HDSDRが必要です。
※詳細は、
取扱説明書をご覧ください。

運用の自由度を高めるリモート運用

別売りのRS-BA1 Version 2 をインストールしたパソコンで、IC-7610をリモート運用することができます。LAN/インターネットに接続し、シャックと離れたリビングから運用したり、見通しのよい高台のシャックに設置したIC-7610を自宅から運用するようなスタイルも実現できます。また、IC-7610には、サーバー機能を搭載しているため、シンプルに設定・接続が可能です。またRS-BA1 Version 2は、デュアルワッチ®、デュアルスコープにも対応しています。
※電波法上の手続きが必要。

その他の機能

アンテナ系

  • 受信専用アンテナや外部BPFなどを接続できるBNCタイプのRX IN/OUT端子

CW系

  • FPGAによるCWキーイング波形整形
  • 多機能エレクトロニックキーヤー
  • 300~900Hz CW受信ピッチ連続可変機能
  • オートリピート機能
  • シリアルコンテストナンバー自動カウントアップ機能
  • コンテストナンバー省略符号化機能
  • ダブルキージャック
  • フルブレークイン
  • CWオートチューニング
  • Position、Width、AF Levelを調整できるAPF機能

受信系

  • 30kHz~60MHzゼネラルカバレッジ受信機能
    (アマチュアバンド外の一部周波数帯は受信性能保証外)
  • 相互変調特性を重視したプリアンプ1と増幅ゲイン重視のプリアンプ2
  • アッテネーター(3dB~45dBまで3dBステップで可変)
  • IP+機能
  • トラッキング機能
  • RTTY用ツインピークオーディオフィルター
  • RTTY/PSKデモジュレーター&デコーダー
  • 各モードでFast/Mid/Slowの設定ができるAGC時定数(FMは固定)

送信系

  • TXモニター
  • オールモードパワーコントロール
  • VOX
  • 非常通信連絡設定周波数(4630kHz)対応
  • BNCタイプのトランスバーターコネクターを装備
  • 121種類のマイクイコライザーを装備
  • 送信帯域設定機能
  • 50波のトーンエンコーダー標準装備

操作系

  • 5chまたは10chのメモパッド
  • クイックスプリット機能
  • クイックデュアルワッチ機能
  • RF GAIN&スケルチを1つのツマミでコントロール
  • ±9.999kHzまで可変可能なRITと⊿TX
  • 2つのクロック表示(JSTとUTCほか)とタイマー機能を搭載
  • 1Hzピッチチューニングと1Hz表示
  • ダイヤルロック機能・パネルロック機能
  • 4段階のメインダイヤルトルク可変
  • 2系統の外部スピーカージャック
  • スクリーンセーバー機能
  • マルチファンクションメーター
    (Sメーター、パワー、ALC、COMP、SWR、ID、VD、TEMP)を同時に確認
  • チューニングスピードを自動的に可変するオートTS機能
  • AH-4コントロール回路

リアパネル

一般仕様

周波数範囲 受信周波数
<動作範囲>
30kHz~60MHz
<保証範囲>
500kHz~29.999MHz
50.000MHz~54.000MHz

送信周波数

1.800MHz~1.875MHz
1.9075MHz~1.9125MHz
3.500MHz~3.580MHz
3.599MHz~3.612MHz
3.662MHz~3.687MHz
3.702MHz~3.716MHz
3.745MHz~3.770MHz
3.791MHz~3.805MHz
7.000MHz ~ 7.200MHz
10.100MHz ~ 10.150MHz
14.000MHz ~ 14.350MHz
18.068MHz ~ 18.168MHz
21.000MHz ~ 21.450MHz
24.890MHz ~ 24.990MHz
28.000MHz ~ 29.700MHz
50.000MHz ~ 54.000MHz
4630kHz

モード SSB/CW/RTTY/PSK31・63/AM/FM
メモリーチャンネル数 101(メモリー99ch+スキャンエッジ2ch)
アンテナインピーダンス 50Ω (不平衡)
アンテナ端子 HF/50MHz帯用M型2系統、受信用BNC型1系統
電源電圧 DC13.8V±15%
接地方式 マイナス接地
消費電流 待受時3.0A、受信最大出力時3.5A、送信最大23A
使用温度範囲 0℃~+50℃
周波数安定度 ±0.5ppm以内 (0℃~+50℃)
周波数分解能 1Hz
外形寸法(突起物を除く) 340(W)×118(H)×277(D)mm
重量 約8.5kg

送信部

送信出力 SSB/CW/FM/RTTY/PSK:1~100W
AM:1~25W
変調方式 SSB:数値演算型平衡変調
FM:数値演算型リアクタンス変調
AM:数値演算型低電力変調
スプリアス発射強度 <スプリアス領域>
-50dB以下(HF帯)
-63dB以下(50MHz帯)

<帯域外領域>
-40dB以下(HF帯)
-60dB以下(50MHz帯)
搬送波抑圧比 50dB以上
不要側波帯抑圧比 50dB以上
マイクロホン
インピーダンス
600Ω

受信部

受信方式 ダイレクト・サンプリング スーパーヘテロダイン方式
中間周波数 12kHz
受信感度 (TYP)
SSB/CW (10dB S/N)
1.8MHz~29.999MHz :-16dBμ (プリアンプ1 ON)
50MHz :-18dBμ (プリアンプ2 ON)
   
AM (10dB S/N)
0.5MHz~1.7999MHz :+16dBμ (プリアンプ1 ON)
1.8MHz~29.999MHz :+6dBμ (プリアンプ1 ON)
50MHz :0dBμ (プリアンプ2 ON)
   
FM (12dB SINAD)
28MHz~29.7MHz :-6dBμ (プリアンプ1 ON)
50MHz :-10dBμ (プリアンプ2 ON)
スケルチ感度
(プリアンプ ON)
<FM> -10dBμ 以下
<SSB>+10dBμ 以下
選択度 (SHARP時) SSB (BW=2.4kHz)
2.4kHz以上/-6dB
3.6kHz以下/-60dB

CW (BW=500Hz)
500Hz以上/-6dB
700Hz以下/-60dB

RTTY (BW=500Hz)
500Hz以上/-6dB
700Hz以下/-60dB

AM (BW=6kHz)
6kHz以上/-6dB
15kHz以下/-60dB

FM (BW=15kHz)
12kHz以上/-6dB
20kHz以下/-60dB
スプリアス妨害比 SSB/CW/AM/FM 70dB以上(ADC折り返し成分を除く)
オーディオ出力 2.0W以上 (8Ω/10%歪率時)
オーディオインピーダンス
RIT可変範囲 ±9.999kHz

※定格はJAIA(日本アマチュア無線機器工業会)測定法によります。
※定格・仕様・外観等は改良のため予告なく変更する場合があります。

おもな付属品

  • アップ/ダウンスイッチ付きハンドマイクロホン HM-219 
  • DC電源ケーブル

製品カタログ

名称 ファイルサイズ
IC-7610 5.74MB
アマチュア無線機器総合カタログ 3.91MB

IC-7610 Technical Report

取扱説明書

名称 製品名 補足説明
USBポート設定のヒント IC-7100/IC-7300/IC-7610/IC-7850/IC-7851/IC-9100/IC-9700
補足説明書 IC-7610/IC-7610M
~アップデートについて~ IC-7610/IC-7610M

Ver.1.10

IC-7610をHDSDRに使用するには(インストールガイド)/IC-7610のHDSDRによる基本操作/HDSDR(Ver.2.80)との相違点と設定について IC-7610/IC-7610M
I/Qポート補足資料 IC-7610/IC-7610M
取扱説明書 IC-7610/IC-7610M
アマチュア無線用語集 ID-92/ID-31/ID-51/IC-9100/IC-9100M/IC-7100/IC-7100M/IC-7100S/ID-5100/ID-5100D/IC-7300/IC-7300M/IC-7300S/ID-4100/ID-4100D/IC-7610/IC-7610M/IC-7610S/IC-9700/IC-9700S

HF機、VHF/UHF機、デジタル機、受信機、固定機、携帯機、車載機、レピータ、PC、オプションで活用できるアマチュア無線用語集です。

ファームウェアなど

種類 製品名 バージョン 公開日
USBドライバー IC-7100/IC-7200/IC-7300/IC-7410/IC-7600/IC-7610/IC-7850/IC-7851/IC-9100 Version 1.20 2017.10.05
USBドライバー IC-7100/IC-7200/IC-7300/IC-7410/IC-7600/IC-7610/IC-7850/IC-7851/IC-9100/IC-9700 Version 1.30 2018.06.07
ファームウェア/ドライバ IC-7610 Version 1.20 2018.08.24
HDSDR用USB I/Qパッケージ IC-7610 Version 1.00 2018.08.24
ファームウェア RC-28 Version 1.02 2017.10.27

よくあるご質問

IC-7610/IC-7300/IC-7100/IC-9100/IC-7410/IC-7600/IC-7200/IC-703/IC-7400/IC-7000/IC-756PROIII/AH-4
1.9MHz帯の通信に使用できますか。

AH-4の対応周波数帯は、3.5~50MHz帯です。1.9MHzは対応していません。

更新日時
2017.05.29
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IC-7610
I/Q信号の仕様は。

サンプリングレート最大1.92MHzで、MAIN/SUBどちらかの信号を出力します。

更新日時
2019.11.15
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IC-7610
CW Skimmerとは何ですか。

PC上で広帯域に渡って複数のCW信号を同時に復調・デコードできるソフトです。シェアウェア(75$)です。アイコムの製品ではありません。30日の試用期間がありますのでお試しいただく事ができます。

【参考】月刊FBニュース2015年10月号テクニカルコーナー「CW skimmer の導入 その1」

【参考】月刊FBニュース2015年11月号テクニカルコーナー「CW skimmer の導入 その2」

更新日時
2019.11.15
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IC-7610
I/Q出力で何ができますか。

背面のUSB 2ポートとパソコンをUSB3.0ケーブルで接続する事で、パソコン(HDSDR)上で受信信号を復調したり、スペクトラム/ウォーターフォールを表示したりすることができます。 また、CW Skimmer(有償ソフト)を使用することで、受信したCW信号をデコードしたり、広帯域でCW運用局のコールサインを表示したりすることができます。

弊社ホームページから「 HDSDR用USB I/Qパッケージ」をダウンロードしてご活用下さい。

IC-7610をHDSDRで使用するには

【参考】CW Skimmerホームページ

更新日時
2019.11.15
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IC-7610
HDSDRとは何ですか。

HDSDR(High Definition Software Defined Radio)とは、広帯域受信を可能にした Windowsで作動するフリーソフトです。

IC-7610の[USB 2]ポートとパソコンのUSBポートを接続することで、パソコンにインストールされたSDRソフトウェア(HDSDR)上で、受信信号の処理とIC-7610の制御を行い、PC上でスコープ表示、復調、IQ録音等ができます。

IC-7610をHDSDRで使用するには

【参考】HDSDRホームページ

更新日時
2019.11.15
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IC-7610
移動する局として50Wの免許申請のため、最大出力を低減したい。

IC-7610の送信出力改造については、改造後の出力調整に専用の冶具と測定器が必要なため、弊社でのみ対応させていただいております。

改造後は、50W出力に改造したことを証明する修理明細書を発行致しますので、その修理明細書を添付して免許申請を行って下さい。自作機扱いの申請とはなりますが、改造方法などの面倒な資料の提出は必要なく、JARL登録機種同様の簡素な手続きにて、JARDやTSS株式会社の保証を受けて免許申請することが可能です。

・改造料金は¥7,000+税です。その他、無線機本体の移送にかかる費用もお客様のご負担となります。

本体の改造は、機器をお買い上げいただきました販売店経由、または直接弊社「紀の川事業所 リペアセンター」までお願いいたします。なお、これから機器をお買い上げいただく場合は、機器注文時に販売店にお申し付け下さい。

なお、IC-7610の50W改造タイプか、IC-7610Mの、100Wへの改造も同料金にて承っておりますので、お申し付け下さい。

一度改造されますと、元の送信出力に戻されましても、技術基準適合証明機種にはもどりません。あらかじめご了承ください

リペアセンター

サポートセンターメールフォーム

更新日時
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IC-7610
予備のDC電源ケーブルを購入したい。

IC-7610用の純正DCケーブル(ヒューズホルダー付き)は補修部品として購入できます。サポートセンターのメールフォームにてご依頼ください。

※直接発送させて頂く場合は、代引きとなり代引き送料(1,200円+税:手数料/梱包料込)のご負担をお願いいたします      

 部品名 OPC-1457-1

 部品番号 8900021450

 価格 ¥2,000+税

サポートセンターメールフォーム

更新日時
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IC-7300S/IC-7300M/IC-7610/IC-7300
ファームアップをしているが、「実行しますか」の画面で、「はい」をタッチしても始まらない。

「ファームウェアの書き換えを実行しますか?」の画面で、「はい」の画面を長く(約一秒)タッチしてください。

更新日時
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