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144/430MHz デュアルバンド デジタルトランシーバー(GPSレシーバー内蔵)

ID-51

新機能プラスモデル

  • 技適取得

機能強化により、さらに快適で多彩なコミュニケーションを実現。

新機能プラスモデル ID-51 4アマ免許
希望小売価格
¥54,800 +税

JARLが推進するデジタル通信方式D-STAR®のDVモードに対応

日本アマチュア無線連盟「JARL」が推進するアマチュア無線のデジタル通信方式D-STARのDV(デジタルボイス)モードを搭載。 先進のデジタルならではのクリアな音声で通信できるだけでなく、レピータを使用すれば安定した遠距離通信も楽しめます。 もちろん、従来のFMモードにも対応しています。

簡単設定を実現するDR機能

ID-31(430MHzシングル機)で初心者の方からも、わかりやすいと好評のDR(Digital Repeater)機能を搭載。 各種設定を直観的に行えます。

2波(V/V、V/U、U/U)同時受信機能を搭載

V/Uだけでなく、V/V、U/Uの同時受信が可能。 どちらの周波数でも待ち受けすることができるので、呼び出にもスピーディに対応することができます。 効率のよい待ち受け受信、より高度な運用を実現します。

※ AM/AM、DV/DV、FM-N/FM-N、DV/FM-Nの組み合わせでの同時受信はできません。

AM/FMラジオ、エアバンドの受信が可能

ニュースや天気予報等、移動先での情報収集に便利なAM/FMラジオを搭載。 エアバンドの受信にも対応しています。

※ 本製品には、AMラジオ専用のアンテナ(バーアンテナ)は内蔵されておりません。受信しにくい場合は、AM受信に最適なアンテナをご使用ください。

気軽に持ち出せるコンパクトボディ

デュアルバンド、しかもGPSを内蔵しながら幅58.0mm、高さ105.4mm、奥行き26.4mmというコンパクトなボディを実現しています。

最高水準の防水性能IPX7を実現

防水性能はアマチュア無線機最高水準のIPX7を実現しています。 雨の日や、水しぶきがかかるような環境でも、安心して運用していただくことができます。 ID-51は、ハイキングやツーリング、キャンプなど、様々なシーンで活用できるコミュニケーションツールです。

IPX7: バッテリーパックを正しく装着した状態で水深1mの静水(常温の水道水)に静かに沈め、30分間放置したのちに取り出して、無線機として機能することです。

大容量のデータにも対応できるmicro SDスロット

音声や位置情報等の大容量のデータを保存する際に便利なmicro SDカードスロットを搭載しています。 データ通信ケーブルがなくても、レピータデータの更新やクローニングが可能です。

高精度、高感度GPSレシーバーを内蔵

コンパクトなボディに高性能GPSレシーバーを内蔵。市販のGPSレシーバーに匹敵する精度と性能を備えています。 また、デジタルモードなら、通話しながら位置情報の送受信が可能です。 この高性能GPSにより、位置情報自動応答機能、GPSログ機能、最寄りレピータ自動リストアップ機能など、多彩な機能を実現しています。
※ 緯度/経度/高度の測位精度は、電波の受信状態によって異なります。

位置情報自動応答機能

自局コールサイン宛ての信号を受信した際、自局の位置情報を自動的に知らせる機能です。 ID-51同士なら、お互いが常に自分の位置を知らせることができるので、ハイキングやツーリング等にはとても便利です。

GPSログ機能

GPSログ機能をONにすることで、自動的にGPSデータがmicro SDカードに保存されます。 データは一般的なNMEAフォーマット。移動運用後、自宅でPCの地図上に移動ルートを表示することが可能です。

最寄りレピータ自動リストアップ機能

内蔵のGPSにより、最寄りのレピータを自動的にリストアップ。 レピータデータは、プリインストールされているので、初めて訪れた場所でも、スムーズにレピータにアクセスすることができます。

簡単設定モードがアナログレピータにも対応

D-STARレピータの簡単設定モードが、アナログレピータにも対応。最寄りのアナログレピータの自動リストアップも可能です。デジタルだけではなく、アナログレピータを使用した運用も快適です。

漢字表示が可能な大型LCD&LCDバックライト

多くの情報を一目で確認できる視認性に優れたフルドット大型LCD&漢字表示を採用。 LCDをID-31の約1.6倍の128×104ドットにすることにより、文字の大きさを維持しながらメイン、サブの周波数同時表示を可能にしています。 また、暗い場所でも見やすいLCDバックライトも備えています。

Android®端末による設定や操作、画像送信が可能

RS-MS1A(無償ソフトウェア)をインストールすることによりAndroid®端末による各種設定が可能。文字の入力にはAndroid®端末のキーボードを使用できるので、チャットも快適です。また、画像送信を気軽に楽しむことができます。
※ ID-51とAndroid®端末の接続にはデータ通信ケーブルOPC-2350LU(オプション)が必要。

従来のID-51比、約3.5倍のデータ通信速度を実現

DVモードのFastデータ通信機能を新たに装備。従来のID-51比の約3.5倍の速度でデータ通信を行うことができます。
これにより、画像の転送が、よりスムーズになります。

多彩なデータをCSV形式で保存できる交信ログ機能

周波数やモード、自局位置等のデータをCSV形式で保存できる交信ログ機能を搭載しています。 様々な運用データを簡単に保存、管理することができます。

バッテリーやオプションはID-31と共通

430MHzデジタルトランシーバーID-31とバッテリー及びオプション類(ケース等は除く)は共通です。 ID-31をお持ちの方には、各種オプションを有効に活用していただくことができます。

その他の機能

  • 最大出力5Wを実現。
  • 付属バッテリーで約4.5時間※1、BP-272(オプション)なら約8時間※1の運用が可能。
  • レピータ情報をプリセット。
  • 最寄レピーター(D-STAR/アナログ)のスキャン機能。
  • GPSメモリーに高度情報を追加。
  • DATA端子がCI-Vに対応。
  • GPS送信モード/DVデータ送信/GPS選択設定等、CI-Vコマンドを拡張。
  • CSVデータのインポートとエクスポートに対応。
  • メモリーボイス送信機能を搭載。(60秒×1ch)リピート可。
  • 周波数、モード、コールサイン等のスピーチ機能。
  • 一般的なボイスレコーダー機能を搭載。
  • 運用中も確認できる10段階の電圧表示。
  • クローニングソフトを同梱。
  • トータル1304チャンネル(DR機能用レピータ750ch含む)
  • リチウムイオン電池と充電器が付属。
  • 外部電源端子を装備。
  • 音声録再機能。
  • スケルチ強制解除機能。
  • オートレピータ機能。
  • 直観的に操作できるメニュー機能。
  • メモリー/バンクスキャンをはじめとした多彩なスキャン機能。
  • メモリー/プログラムスキャン/バンクに全角8文字/半角16文字までのネームをつけることが可能。
  • 24桁のDTMFコードメモリーを16ch装備。
  • DTMFダイレクト送信機能。
  • 14種類のチューニングステップ。
  • CTCSS/DTCS機能。
  • トーンスケルチ/ポケットビープ®機能。
  • オートパワーオフ機能。キーロック機能。
  • 送信出力5段階切り替え。
  • パワーセーブ機能。
  • 時計機能。
  • スピーチ機能。
  • 自局呼び出し時のアラーム機能。  ほか

<DVモードの主な機能>

  • 自動応答機能。
  • デジタルコールサインスケルチ機能。
  • 着信コールサインの自動表示&自動登録。
  • 着信メッセージ自動表示。
  • GPS送信モードとスローデータ通信の併用が可能。
  • D-PRS受信の拡張、固定局/オブジェクト/アイテム/気象の受信に対応。 ほか

※1 送信1分:受信1分:待ち受け8分(パワーセーブON、FMモード時)で運用した場合。

一般仕様

周波数範囲 ・送受信
 FM/FM-N/DV:144.000~146.000MHz、430.000~440.000MHz
・受信
 FM/FM-N/DV:137.000~174.000MHz、382.100~411.895MHz、
  415.100~479.000MHz
 AM:108.000~136.995MHz
 <ラジオ受信>
 AM:0.520~1.710MHz
 FM:76.0~90.0MHz
電波の型式 F2D/F3E/F7W
使用温度範囲 -20℃~+60℃
周波数安定度 ±2.5ppm (-20℃~+60℃/25℃を基準とする)
デジタル伝送速度 4.8kbps
音声符号化速度 2.4kbps
アンテナインピーダンス 50Ω不平衡 (SMA型)
メモリーチャンネル 1304チャンネル
(メモリー500、コール4、プログラム[スキャンエッジ]50<2×25>、DRモード用レピータ750を含む)
電源電圧 ・電池端子
 DC 7.4V (定格) (BP-271)
 DC 5.5V (BP-273 単三形アルカリ乾電池×3本使用)
・外部端子
 DC 10.0~16.0V
受信消費電流 ・AF出力最大時 (内部SP 16Ω)
 FM:350mA以下
 DV:450mA以下
・AF出力最大時 (外部SP 8Ω)
 FM:200mA以下
 DV:300mA以下
接地方式 マイナス接地
重量 約255g (アンテナ及びBP-271を含む)
外形寸法 58.0(W)×105.4(H)×26.4(D)mm (突起物含まず)

送信部

送信出力
Hi 5W
Mid 2.5W
Low2 1.0W
Low1 0.5W
S-Low 0.1W
送信消費電流 2.5A以下
変調方式 FM:FMリアクタンス変調
DV:GMSKリアクタンス変調
最大周波数偏移 FM:±5.0kHz
FM-N:±2.5kHz
スプリアス発射強度
Hi/Mid -60dBc以下 (スプリアス領域/帯域外領域)
Low2/Low1/S-Low -10dBm以下 (帯域外領域)
-13dBm以下 (スプリアス領域)
マイクロホンインピーダンス 2.2kΩ

受信部

受信方式 ダブルスーパーヘテロダイン
中間周波数
A-BAND 1st IF:46.35MHz、2nd IF:450kHz
B-BAND 1st IF:61.65MHz、2nd IF:450kHz
受信感度 <FM 12dB SINAD (1kHz 3.5kHz DEV)>
-15dBμ以下

<DV BER 1% (PN9 4.8kbps)>
-11dBμ以下

<WFM 12dB SINAD>
76.0~81.9MHz:+10dBμ以下
82.0~90.0MHz:+5dBμ以下

<AM 10dB S/N>
0.520~0.995MHz:+10dBμ以下
1.000~1.710MHz:+5dBμ以下
108.000~136.995MHz:+5dBμ以下

<FM/NFM 12dB SINAD>
137.000~174.000MHz:-10dBμ以下
380.000~479.000MHz:-10dBμ以下

※ アマチュア帯を除く
選択度 FM:55dB以上
FM-N/DV:50dB以上
スプリアス妨害比 60dB以上
不要輻射 -54dBm以下
低周波出力 0.4W以上 (内部SP/DC7.4V/16Ω負荷/10%歪率時)
0.2W以上 (外部SP/DC7.4V/8Ω負荷/10%歪率時)
低周波負荷インピーダンス 16Ω (内部スピーカー)、8Ω (外部スピーカー)
※ 定格はJAIA(日本アマチュア無線機器工業会)測定法によります。
※ 定格・仕様・外観等は改良のため予告なく変更する場合があります。

イヤホン・スピーカー

生産終了品

SP-13

イヤホン

キャリングケース

生産終了品

SJ-1

シリコンジャケット(BP-271専用)

ソフトウェア

データ通信ケーブル

生産終了品

OPC-2218LU

USBデータ通信ケーブル(スリムL型コネクター対応)

取扱説明書

名称 製品名 補足説明
ID-51(50th Anniversary/PLUS)用クローニングソフトウェアインストールガイド CS-51PLUS
~CSVファイルでレピータリストを更新するには~ チラシ ID-51 (50th Anniversary/ID-51 PLUS)
【基本編】取扱説明書[簡易版] ID-51 (50th Anniversary/PLUS)

※最新版のAdobe® Reader® をお使いのパソコンにインストールされることをおすすめします。

【応用編】取扱説明書[電子版] ID-51 (50th Anniversary/PLUS)

※最新版のAdobe® Reader® をお使いのパソコンにインストールされることをおすすめします。

ファームアップガイド ID-51 (50th Anniversary/PLUS/PLUS2)

ファームウェアなど

種類 製品名 バージョン 公開日
クローニングソフトウェア CS-51PLUS Revision 1.00 2014.08.22
ファームウェア ID-51 PLUS <アイコム50周年記念モデル/新機能プラスモデル> Release J5 2020.01.24
レピータリスト ID-51 アイコム50周年記念モデル,ID-51 PLUS, ID-51 PLUS2,CS-51PLUS/CS-51PLUS2 210811 2021.08.12

よくあるご質問

ID-51/ID-51 PLUS2/ID-51 アイコム50周年記念モデル/ID-51 新機能プラスモデル/ID-52
ラジオ音声オートミュートがはたらきません。

ケース1:画面がFMラジオの表示中又は、FMラジオが優先となっていてミュート機能が動作しない。

ラジオの音声をバックグランドで受信中に、Aバンド/B バンドで受信するとラジオ音声を自動でミュート (消音) します。

< ラジオ音声のバックグランド受信とは >

ケース2:オートミュートの設定がOFFになっている。

オートミュートの設定をOFF以外にお願いします。

設定個所:MENU > FMラジオ > ラジオ設定 > オートミュート

更新日時
2021.05.13
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