リモートワークやサテライトオフィスの運営にも適した
内外線通話端末 IP200H / IP200PGを新発売。

品名 無線モバイルIPフォン 無線IPインターコム
型名 IP200H IP200PG
価格 オープン価格
発売予定時期

2020年10月

年間販売予定数 10,000台 1,000台

アイコム株式会社(本社:大阪市平野区、代表取締役社長:井上徳造)はリモートワークやサテライトオフィスに適した無線モバイルIPフォンIP200Hと、無線IPインターコムIP200PGを発売いたします。

当製品は、屋外にいながら社内の内線電話を持ち歩くようなユーザー体験を提供します。本社で受けた外線電話をリモートワークのスタッフに転送したり、アドレスフリーのオフィスで持ち運べる内線電話として活用したり、2021年に使用できなくなる一部の構内PHSの置き換えとして利用するなど、多様な活用が可能です。

内線・外線通話※1はもちろん、保留・転送など従来のオフィスフォンや構内PHSと同等の機能を備えるだけではなく、トランシーバーのようにグループ全員に一斉通話(同報通信)もできるため、速報性にも優れます。

当製品は、無線LANアクセスポイントを中継装置として、同じLAN配下にある端末同士で通話します。もちろん、既設のパソコンやスマートフォン用のアクセスポイントをそのまま活用することも可能です。さらに、弊社が提供する専用SIM(au/NTTドコモ)を装着してLTE回線を利用すると、日本全国※2を通話範囲にすることができます。たとえば、構内だけで使う端末はSIMなしでリーズナブルに、屋外でも使う端末はSIMを装着して広エリアをカバーするというような運用も可能です。加えて、当社製RoIPゲートウェイVE-PG4をシステムに組み込むことで、館内放送設備や各種トランシーバーなどとの通話連携も可能です。

また、受付や構内の要所などへの設置を想定した、インターフォンのように使える無線IPインターコムIP200PGも発売します。来訪者など不特定多数の方との通話や、工場のラインなど複数人で共用するケースに最適です。IP200H同様の通信回線を利用できるため、配線しにくい場所への設置や一時的な設置にも適しています。
 

おもな特長

  • 内線通話・外線通話※1・一斉同報の送受ができる、モバイルIPフォン。
  • 無線LANアクセスポイントを経由して通話する、ランニングコスト不要の内線システムを実現。
  • SIMを装着することで、LTE回線を経由して日本全国※2で発着信が可能。
  • 公衆回線への発信・着信のほか、拡張装置の導入で放送設備や各種トランシーバーとの通話連携も可能。
  • インターフォンのように使える据置型の端末IP200PGもラインナップ。

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関連資料

※1 外線通話には、SIPサーバーを公衆回線に接続する必要があります。
※2 各キャリアの通話エリア内となります。 

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