災害・BCP対策の無線機・ネットワーク機器活用例

1.衛星通信トランシーバーを使った災害対策

地上のインフラに依存しない衛星通信トランシーバーは、大規模災害発生時でも、通信が途絶えることがありません。また、携帯電話などを一斉に使いだして、つながりにくくなることもありません。災害発生時にただちに情報を収集するときも、端末所有者全員と情報を共有する手段として高い信頼性をおくことができます。また、国外とも通信することができるため、海外の拠点や生産工場のBCP対策としても有効です。
《関連製品》
衛星通信トランシーバー(携帯型)
IC-SAT100
衛星通信トランシーバー(車載型)
IC-SAT100M
2.災害時に一般に開放できるアクセスポイント
3.テレワーク時のコミュニケーションを支援
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