プログラミングソフトウェア
CS-52
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仕様
対応OS | Microsoft Windows 11(64bit)版 Microsoft Windows 10(32bit版/64bit)版 Microsoft Windows 8.1(32bit版/64bit)版 (Microsoft Windows RTを除く) |
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機器との接続 | 市販USBケーブル(無線機側micro-B型オス)が必要 |
製品サポート・ニュース
取扱説明書
名称 | 製品名 | 補足説明 |
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取扱説明書 | CS-52 |
ファームウェアなど
種類 | 製品名 | バージョン | 公開日 |
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プログラミングソフトウェア | CS-52 | Version 1.22 | 2024.01.26 |
USBドライバー | IC-705/IC-905/ID-52/ID-50 | Version 1.30 | 2023.07.10 |
USBドライバー | IC-705/IC-905/ID-52/ID-50/IC-R15 | Version 1.40 | 2023.12.26 |
USBドライバー | IC-705/IC-905/ID-52/ID-50/IC-R15/ID-52PLUS | Version 1.50 | 2024.07.12 |
レピータリスト | ID-52,CS-52 | 240920 | 2024.09.20 |
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防塵・防水保護等級(IP)について
防塵・防水について、IEC(国際電気基準会議)やJIS(日本工業規格)で規格化された保護等級を2つの数字で示しています。たとえば「IP67」の場合、1つ目の「6」は固形異物(粉塵など)に対する保護等級を、2つ目の「7」は水の浸入に対する保護等級を表します。保護等級の表示を省略するときは「X」を記載しています。
防塵保護等級
IP6x (耐塵形) |
バッテリーパック、アンテナを正しく装着した状態で、試験用粉塵を1m3あたり2kgの割合で浮遊させた中に8時間放置したのちに取り出して、無線機の内部に粉塵の侵入がないことです。 |
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IP5x (防塵形) |
試験用粉塵を1m3あたり2kgの割合で浮遊させた中に8時間放置したのちに取り出して、無線機として機能することです。 |
防水保護等級
IPx8 (水中形) |
IPX7を超える防水性能を備えること(具体的な性能は製品ごとに異なります)。 |
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IPx7 (防浸形) |
バッテリーパック、アンテナを正しく装着した状態で、水深1mの静水(常温の水道水)に静かに沈め、30分間放置したのちに取り出して、無線機として機能することです。 |
IPx6 (耐水形) |
注水ノズル(内径12.5mm)をすべての方向に使用して、3mの距離から、1分間に1m2当たり約100リットルの水を3分間以上注入後、無線機として正常に機能することです。 |
IPx5 (防噴流形) |
注水ノズル(内径6.3mm)をすべての方向に使用して、3mの距離から、1分間に1m2当たり約12.5リットルの水を3分間以上注入後、無線機として正常に機能することです。 |
IPx4 (防まつ形) |
いかなる方向からの水の飛まつを受けても有害な影響がないこと。 |