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アクセスポイント集中管理ツール
RS-AP2


- RS-AP2 #51 (ライセンス数制限無し)
- 希望小売価格
¥%s +税 - RS-AP2 #52 (最大20台まで使用可能)
- 希望小売価格
¥100,000 +税
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特長
無線LANネットワークの運用状況が一目瞭然。
エンタープライズ領域での利用に相応しい直感的な運用・管理を可能にします。
またシステム障害発生時に適切な情報を提供し、復旧をサポートします。
- 直感的な運用を実現するGUI
- アクセスポイントの個別・共通設定の管理と制御
- 不正アクセスの検知
- 各アクセスポイントの個別/一斉再起動
利用例
- 複数フロア/広大な敷地内に点在するアクセスポイントを1か所で集中管理
- システムセンターから遠隔地にある支店のアクセスポイントを制御
付属メニューソフト対応OS
- Microsoft® Windows Server® 2012
- Microsoft® Windows Server® 2008 R2 (SP1以降)
- Microsoft® Windows Server® 2008 (SP2以降)
- Microsoft® Windows Server® 2003 (SP2以降)
- Microsoft® Windows® 8 (32ビット版/64ビット版) (Microsoft® Windows® RTを除く)
- Microsoft® Windows® 7 (32ビット版/64ビット版) (SP1以降)
- Microsoft® Windows Vista® (SP2以降)
- Microsoft® Windows® XP (32ビット版:SP3以降) (64ビット版:SP2以降)
・最新のソフトウェアバージョンをご使用ください。
・本製品で管理できる無線LANアクセスポイントは、当社指定の製品に限ります。
・RS-AP2管理下のAP稼働中は、RS-AP2が常時起動している必要があり、またAPとRS-AP2サーバー間の経路が常時確立している必要があります。
取扱説明書
名称 | 製品名 | 補足説明 |
---|---|---|
#56 取扱説明書 | RS-AP2 | |
RSSI通知機能について | RS-AP2 | |
操作説明書 | RS-AP2 | |
#56 操作説明書 | RS-AP2 | |
取扱説明書 | RS-AP2 |
ファームウェアなど
種類 | 製品名 | バージョン | 公開日 |
---|---|---|---|
ソフトウェアセットアップ | RS-AP2 | Version 3.18 | 2015.12.10 |
よくあるご質問
RS-AP2
- AP-80/AP-80M/AP-800/AP-8000/AP-80HR/AP-80MR/AP-88C以外を管理することはできますか。
できません。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1088
RS-AP2
- アクセスポイントに設定しているIPアドレスをRS-AP2で変更することはできますか。
できません。初期化していただき、再設定を実施ください。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 764
RS-AP2
- 管理しているアクセスポイントで、AP間通信(アクセスポイント間通信)は可能ですか。
できません。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 643
RS-AP2
- 管理中のアクセスポイントが、DHCPサーバー機能を使用することはできますか。
できません。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1090


防塵・防水保護等級(IP)について
防塵・防水について、IEC(国際電気基準会議)やJIS(日本工業規格)で規格化された保護等級を2つの数字で示しています。たとえば「IP67」の場合、1つ目の「6」は固形異物(粉塵など)に対する保護等級を、2つ目の「7」は水の浸入に対する保護等級を表します。保護等級の表示を省略するときは「X」を記載しています。


防塵保護等級
IP6x (耐塵形) |
バッテリーパック、アンテナを正しく装着した状態で、試験用粉塵を1m3あたり2kgの割合で浮遊させた中に8時間放置したのちに取り出して、無線機の内部に粉塵の侵入がないことです。 |
---|---|
IP5x (防塵形) |
試験用粉塵を1m3あたり2kgの割合で浮遊させた中に8時間放置したのちに取り出して、無線機として機能することです。 |
防水保護等級
IPx8 (水中形) |
IPX7を超える防水性能を備えること(具体的な性能は製品ごとに異なります)。 |
---|---|
IPx7 (防浸形) |
バッテリーパック、アンテナを正しく装着した状態で、水深1mの静水(常温の水道水)に静かに沈め、30分間放置したのちに取り出して、無線機として機能することです。 |
IPx6 (耐水形) |
注水ノズル(内径12.5mm)をすべての方向に使用して、3mの距離から、1分間に1m2当たり約100リットルの水を3分間以上注入後、無線機として正常に機能することです。 |
IPx5 (防噴流形) |
注水ノズル(内径6.3mm)をすべての方向に使用して、3mの距離から、1分間に1m2当たり約12.5リットルの水を3分間以上注入後、無線機として正常に機能することです。 |
IPx4 (防まつ形) |
いかなる方向からの水の飛まつを受けても有害な影響がないこと。 |
