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無線機の保管時、こんなお悩みはありませんか？
イヤホンやマイクロホンなどのオプション品をご利用の皆様。
保管時、コードやケーブル類の扱いにお困りではありませんか？スマートに保管できない、コードやケーブルが絡まってしまい、使用したい時にすぐに使用できないなんてことも。
コードやケーブル類ですが、保管時に無線機に巻き付けたり、マイクロホンのクリップをコードやアンテナに挟むなどの保管方法は、一定の箇所に負荷がかかり、断線や破損などの原因になります。
そんなお悩み解決に無線機のスマートな充電/設置/保管には、マイクホルダー
マイクロホンの固定に
マイクロホンを無線機に接続した状態で保管が可能。小型マイクロホンから、大きなハンドマイクロホンまで固定できます。平置きでは場所を取るマイクロホンの、スマートな省スペース設置を可能にしました。
ケーブルやコード収納に
整理しづらい、絡まりやすいケーブル、コード類も、マイクホルダーに巻き付けることで、スマートな設置、保管が可能になります。見栄えの美しさだけでなく、一定の箇所に負荷がかかりにくく、マイクロホンやイヤホンなどのコード類を長持ちさせる保管方法です。
連結充電器にも対応！
マイクホルダーは、アイコムの連結充電器にも対応しています。隣り合わせの充電スペースにおいても、マイクホルダーでアクセサリー類を整理整頓でき、充電中もスマートにご利用いただけます。
選べる3つの固定方法
付属の滑り止めで、卓上でも滑らない設置が可能
滑り止めのドットシールが4つ付属しています。マイクホルダーの底面、四隅に貼り付けることで、卓上でもツルツルと滑りにくい設置が可能です。
付属の両面テープで、充電器を接着
両面テープが付属しています。充電器と併用される際には、付属の両面テープをお好きなサイズにカットし、充電器とマイクホルダーの接着が可能です。便利でスマートな充電が可能になります。
マイクホルダーと充電器を土台にねじ止め
マイクホルダー底面には、充電器に合わせたねじ穴をご用意しております。マイクホルダーと充電器をまとめて、机や棚などの設置場所へねじ止めをすることができます。安定性も高く、安心してご利用いただけます。
※ねじは付属しておりません。
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対応充電器（2022年5月現在） ・BC-161 ・BC-202 ・BC-202IP2 ・BC-202IP3L・BC-221 ・BC-223 ・BC-226 ・BC-227・BC-235 ・BC-246 ・BC-249 ・BC-251・BC-254 ・BC-256 ・BC-257 ・BC-259 |
寸法図
仕様
| サイズ | 242.5mm(H) × 84mm(W) × 112.8mm(D) |
|---|---|
| 重量 | 110g |
| 素材 | ポリカーボネート |
付属品
- ・両面テープ
- ・滑り止め（4個）
- ・説明書
製品カタログ
| カタログ名 | ファイルサイズ |
|---|---|
| マイクホルダー | 2.85MB |
CloseClose防塵・防水保護等級（IP）について
防塵・防水について、IEC（国際電気基準会議）やJIS（日本工業規格）で規格化された保護等級を２つの数字で示しています。たとえば「IP67」の場合、１つ目の「6」は固形異物（粉塵など）に対する保護等級を、２つ目の「7」は水の浸入に対する保護等級を表します。保護等級の表示を省略するときは「X」を記載しています。
防塵保護等級
| IP6x （耐塵形） |
バッテリーパック、アンテナを正しく装着した状態で、試験用粉塵を1m3あたり2kgの割合で浮遊させた中に8時間放置したのちに取り出して、無線機の内部に粉塵の侵入がないことです。 |
|---|---|
| IP5x （防塵形） |
試験用粉塵を1m3あたり2kgの割合で浮遊させた中に8時間放置したのちに取り出して、無線機として動作することです。 |
防水保護等級
| IPx8 （水中形） |
IPX7を超える防水性能を備えること（具体的な性能は製品ごとに異なります）。 |
|---|---|
| IPx7 （防浸形） |
バッテリーパック、アンテナを正しく装着した状態で、水深1mの静水(常温の水道水)に静かに沈め、30分間放置したのちに取り出して、無線機として動作することです。 |
| IPx6 （耐水形） |
注水ノズル（内径12.5mm）をすべての方向に使用して、3mの距離から、1分間に1m2当たり約100リットルの水を3分間以上注入後、無線機として正常に動作することです。 |
| IPx5 （防噴流形） |
注水ノズル（内径6.3mm）をすべての方向に使用して、3mの距離から、1分間に1m2当たり約12.5リットルの水を3分間以上注入後、無線機として正常に動作することです。 |
| IPx4 （防まつ形） |
いかなる方向からの水の飛まつを受けても有害な影響がないこと。 |
