仕様
ケーブル長 | 60cm |
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コネクタ形状 | L型Φ2.5プラグ装備 |
備考 | Android端末⇔無線機との通信も可能 |
アマチュア無線機器
D-STARで画像/テキストを伝送する
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- RS-MS1A
- Android™/iOS®専用 コントロールソフトウェア
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- OPC-2350LU
- PC/Android®接続用データ通信ケーブル
ターミナル/アクセスポイントモードを行う
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- RS-MS3A
- Android™専用コントロールソフトウェア
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- RS-MS3W
- コントロールソフトウェア
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- OPC-2350LU
- PC/Android®接続用データ通信ケーブル
ターミナル/アクセスポイントモードを行う
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- RS-MS3A
- Android™専用コントロールソフトウェア
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- OPC-2350LU
- PC/Android®接続用データ通信ケーブル
取扱説明書
名称 | 製品名 | 補足説明 |
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OPC-2350LU 取扱説明書 | OPC-2350LU | |
インストールガイド Windows 10編 | OPC-2350LU | |
インストールガイド Windows 8/Windows 8.1編 | OPC-2350LU | |
インストールガイド Windows 7編 | OPC-2350LU | |
インストールガイド Windows Vista編 | OPC-2350LU |
ファームウェアなど
種類 | 製品名 | バージョン | 公開日 |
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USBドライバー | OPC-2350LU | Version 1.1 | 2016.08.19 |


防塵・防水保護等級(IP)について
防塵・防水について、IEC(国際電気基準会議)やJIS(日本工業規格)で規格化された保護等級を2つの数字で示しています。たとえば「IP67」の場合、1つ目の「6」は固形異物(粉塵など)に対する保護等級を、2つ目の「7」は水の浸入に対する保護等級を表します。保護等級の表示を省略するときは「X」を記載しています。


防塵保護等級
IP6x (耐塵形) |
バッテリーパック、アンテナを正しく装着した状態で、試験用粉塵を1m3あたり2kgの割合で浮遊させた中に8時間放置したのちに取り出して、無線機の内部に粉塵の侵入がないことです。 |
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IP5x (防塵形) |
試験用粉塵を1m3あたり2kgの割合で浮遊させた中に8時間放置したのちに取り出して、無線機として機能することです。 |
防水保護等級
IPx8 (水中形) |
IPX7を超える防水性能を備えること(具体的な性能は製品ごとに異なります)。 |
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IPx7 (防浸形) |
バッテリーパック、アンテナを正しく装着した状態で、水深1mの静水(常温の水道水)に静かに沈め、30分間放置したのちに取り出して、無線機として機能することです。 |
IPx6 (耐水形) |
注水ノズル(内径12.5mm)をすべての方向に使用して、3mの距離から、1分間に1m2当たり約100リットルの水を3分間以上注入後、無線機として正常に機能することです。 |
IPx5 (防噴流形) |
注水ノズル(内径6.3mm)をすべての方向に使用して、3mの距離から、1分間に1m2当たり約12.5リットルの水を3分間以上注入後、無線機として正常に機能することです。 |
IPx4 (防まつ形) |
いかなる方向からの水の飛まつを受けても有害な影響がないこと。 |
