仕様
ケーブル長 | 約107cm |
コネクタ形状 | USB micro B - micro B |
D-STARで画像/テキストを伝送する
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- RS-MS1A
- Android™/iOS®専用 コントロールソフトウェア
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- OPC-2417
- データ通信用ケーブル (USB micro B - micro B)
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- OPC-2418
- データ通信用ケーブル (USB Type C - micro B)
※Bluetooth®による通信を他の機器で使用している場合に必要。
IC-705コントロール
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- OPC-2417
- データ通信用ケーブル (USB micro B - micro B)
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- RS-MS3W
- コントロールソフトウェア
一部のWindowsタブレットのみ
IC-705コントロール
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- OPC-2417
- データ通信用ケーブル (USB micro B - micro B)
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- RS-BA1 Version2
- コントロールソフトウェア
一部のWindowsタブレットのみ
IC-705コントロール
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- OPC-2417
- データ通信用ケーブル (USB micro B - micro B)
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- CS-705
- プログラミングソフトウェア
一部のWindowsタブレットのみ
IC-705コントロール
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- OPC-2417
- データ通信用ケーブル (USB micro B - micro B)
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- RS-MS3A
- Android™専用コントロールソフトウェア
ID-52コントロール
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- OPC-2417
- データ通信用ケーブル (USB micro B - micro B)
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- RS-MS3A
- Android™専用コントロールソフトウェア
ID-52コントロール
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- OPC-2417
- データ通信用ケーブル (USB micro B - micro B)
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- RS-MS3W
- コントロールソフトウェア
一部のWindowsタブレットのみ


防塵・防水保護等級(IP)について
防塵・防水について、IEC(国際電気基準会議)やJIS(日本工業規格)で規格化された保護等級を2つの数字で示しています。たとえば「IP67」の場合、1つ目の「6」は固形異物(粉塵など)に対する保護等級を、2つ目の「7」は水の浸入に対する保護等級を表します。保護等級の表示を省略するときは「X」を記載しています。


防塵保護等級
IP6x (耐塵形) |
バッテリーパック、アンテナを正しく装着した状態で、試験用粉塵を1m3あたり2kgの割合で浮遊させた中に8時間放置したのちに取り出して、無線機の内部に粉塵の侵入がないことです。 |
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IP5x (防塵形) |
試験用粉塵を1m3あたり2kgの割合で浮遊させた中に8時間放置したのちに取り出して、無線機として機能することです。 |
防水保護等級
IPx8 (水中形) |
IPX7を超える防水性能を備えること(具体的な性能は製品ごとに異なります)。 |
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IPx7 (防浸形) |
バッテリーパック、アンテナを正しく装着した状態で、水深1mの静水(常温の水道水)に静かに沈め、30分間放置したのちに取り出して、無線機として機能することです。 |
IPx6 (耐水形) |
注水ノズル(内径12.5mm)をすべての方向に使用して、3mの距離から、1分間に1m2当たり約100リットルの水を3分間以上注入後、無線機として正常に機能することです。 |
IPx5 (防噴流形) |
注水ノズル(内径6.3mm)をすべての方向に使用して、3mの距離から、1分間に1m2当たり約12.5リットルの水を3分間以上注入後、無線機として正常に機能することです。 |
IPx4 (防まつ形) |
いかなる方向からの水の飛まつを受けても有害な影響がないこと。 |
