よくあるご質問(法人のお客様)
SB-5500PA/SB-5500/SB-5100PA/SB-5100/SB-5000/SB-510EA/SB-510/SB-520
- 信号強度(信号レベル)はどれくらいの数値が表示されれば通信可能ですか。
-
約15以上あれば通信は可能です。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1223
SB-510EA/SB-510
- 拠点間をブリッジさせつつ、アクセスポイントとしても使用したい。可能ですか。
-
アクセスポイントモードで動作させると、ブリッジ通信とアクセスポイント通信が可能です。ただし、指向性のアンテナを使用すると、指向のない方向との通信はできません。また、通信速度は端末の台数分減衰します。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 715
SB-5100PA/SB-5100/SB-510EA/SB-510
- WEB設定画面にアクセスできません。
-
本体IPアドレスに間違いがないかご確認ください。初期化モードにすることで現在設定されているIPアドレスを確認することができます。また、他のPCやブラウザでも設定画面が見れないか確認ください。 管理者IP設定により、設定画面を見ることができるPCのIPアドレスが限定されている可能性もあります。管理者IPが不明である場合は、初期化して再設定ください。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 473
SB-5100PA/SB-5100/SB-510EA/SB-510
- アイコム製イーサネット電源供給ユニット以外からでも電源供給できますか。
-
IEEE802.3af対応のPoEハブからであれば電源供給できます。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1207
SB-5500PA/SB-5500/SB-5100PA/SB-5100/SB-510EA/SB-510/SB-520
- 使用するアンテナにより、通信距離はどのように変わりますか。
-
各種アンテナ仕様比較表をご参照ください。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 423
SB-5500PA/SB-5500/SB-5100PA/SB-5100/SB-510EA/SB-510/SB-520
- 長距離通信モードを使用すると通信距離が長くなるのでしょうか。
-
「長距離通信モード」を使用しても、通信距離をのばすことはできません。「長距離通信モード」は、通信距離が3km以上の場合に通信を安定させるために設定する項目です。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1219
SB-510EA/SB-510/SB-520
- アクセスポイントとして使用できますか。
-
可能です。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 547
SB-5100PA/SB-5100/SB-520
- 1000BASE-Tの速度には対応していますか。
-
対応しておりません。10BASE-T/100BASE-TXのみ対応しております。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 459
SB-5100PA/SB-5100/SB-520
- 拠点間をブリッジさせつつ、アクセスポイントとしても使用したい。可能ですか。
-
アクセスポイントモードで動作させると、ブリッジ通信とアクセスポイント通信が可能です。(SB-5100PAのWireless1除く)
ただし、指向性のアンテナを使用すると、指向のない方向との通信はできません。また、通信速度は端末の台数分減衰します。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1216
SB-5500PA/SB-5500/SB-5100PA/SB-5100
- SB-5100PA、SB-5500PAのパラボラアンテナの耐風速は何mですか。
-
耐風速は50m(破壊風速)です。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 419
SB-5500PA/SB-5100
- アクセスポイントとして使用できますか。
-
可能です(SB-5100PAのWireless1除く)。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1213
SB-520
- 「寒冷地対応」とありますが、具体的には、どのように運用すればいいのですか。
-
-20℃~0℃の環境で電源を入れたときは、[PWR(緑)]ランプの点灯、設定画面へのアクセスを確認後、1時間以上放置してから再起動してください。0℃を超える環境で電源を入れたときは、すぐに使用できます。
なお、付属の電源供給ユニット「SA-4」の動作環境温度は0℃~40℃ですので、ご注意ください。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 566
SB-520
- アイコム製イーサネット電源供給ユニット以外からでも電源供給できますか。
-
IEEE802.3af対応のPoEハブからであれば電源供給できます。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1108
SB-520
- 情報表示→無線UNIT→パケット情報の「受信」項目にある「エラー」欄の数値がとても多いです。ブリッジ通信に問題が発生していますか。
-
この値は、ブリッジの通信相手ではない周囲の無線機器から受信した全てのパケットで、受信不能であったパケットの個数を示します。ブリッジの通信相手からの受信に失敗したパケット数だけを示しているわけではなく、「エラー」欄に表示されるパケット数からは、通信状態そのものを直接判断することはできません。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1110
SB-520
- 情報表示メニューの端末情報で受信レートが1Mbpsしか出ていません。
-
実際にデータが流れていない時(無通信状態)は、最低レートでの動作となります。データが流れるとレートは上がります。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 784
SB-520
- 内蔵アンテナを使用して通信しています。通信地点に高低差があるときはどうすればよいですか。
-
MB-89(角度可変アダプター)をご使用していただき、お互いのアンテナの向きを合わせてください。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 427
SB-5500PA/SB-5500
- アクセスポイントとして使用できますか。
-
可能です(SB-5500PAのWireless1除く)。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1214
SB-5500PA/SB-5500
- 拠点間をブリッジさせつつ、アクセスポイントとしても使用したい。可能ですか。
-
アクセスポイントモードで動作させると、ブリッジ通信とアクセスポイント通信が可能です。(SB-5500PAのWireless1除く)
ただし、指向性のアンテナを使用すると、指向のない方向との通信はできません。また、通信速度は端末の台数分減衰します。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1217
全般
- オプション品の雷防護アダプターはどこに接続すればいいですか。
-
弊社製イーサネット電源供給ユニットとHUBの間に接続してください。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 462
全般
- 現地でサイトサーベイをする必要はありますか。
-
現地での電波状況を把握し、適切なchで運用するために、実施されることをおすすめします。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 843