よくあるご質問(法人のお客様)
全般
- BP-258を充電して、IC-4120で使用すると電池の残量表示がすぐに減る。
-
使用する電池の種類の設定が必要です。
設定モードで電池種類(ty)をAL アルカリ乾電池からLI 充電式リチウムイオンに変更してご使用ください。- 更新日時
- 2024/11/29
全般
- ID-50の画像伝送機能を解除する方法
-
ID-50の画像伝送機能を解除する方法
- 1、画像伝送機能を使用すると次の画面が表示します。
- 2、下の図に従って赤い丸の【DR】を押すと、画面が変わります。
RXのまわりが四角く囲まれます。
- 3、下の図に従って赤い丸の【V/MHz CLR CALL】を押すと
画像転送機能が解除されます。
- 更新日時
- 2024/11/29
全般
- ID-52ターミナルモードから周波数表示に戻す方法を教えて下さい。
全般
- IC-R15のアッテネーターのレベルは何段階ですか?
-
4段階です。QUICKを押しATTを選択し、OFF~ATT4を選択してください。
全般
- シリアルシールが剥がれた。再発行はできますか?
-
シリアルシール(銘板)の再発行はしていません。
全般
- D-STAR機に使用できるmicroSDカードの容量は何GBですか?
-
32GB迄です。サンディスクのmicroSDカードで動作確認をしています。
IC-R15
- IC-R15にプリセットメモリーを書き込む方法
-
1. IC-R15のプリセットメモリーは、下記URLよりダウンロードが可能です。
https://www.icom.co.jp/support/drivers/7666/
「ダウンロードサービスのご利用について」をご確認いただき、同意するにチェックを
入れてダウンロードをクリックしてください。
2. パソコンに「R15_JPN_231226.zip」がダウンロードされます。
例)下記のように表示されます。
「ファイルを開く」をクリックするか、「R15_JPN_231226.zip」にカーソルを
合わせてマウス右クリックで「ファイルを開く」を選択してください。
3. 下記のように、「R15_JPN_231226.icf」が表示されます。
※icfファイル内容を閲覧することはできません。
4. IC-R15にてフォーマットされたmicroSDカードをパソコンに挿入する。
パソコンでmicroSDカードを閲覧すると、以下のように「IC-R15のフォルダー」が
表示されます。
5. 「IC-R15のフォルダ―をダブルクリックして、開いてください。
5つのフォルダ―が表示されます。
6. 「Setting」のフォルダーをダブルクリックして開いてください。
フォルダー内にデータが無い場合「このフォルダーは空です。」
と表示されます。
3.の項目でダウンロードされた「R15_JPN_231226.icf」ここに
コピーしてください。
これで、パソコン側の操作は終了です。microSDカードを
安全に取り外してください。
7. IC-R15のmicroSDカードスロットに装着してください。
microSDカードのアイコン表示している。
8. IC-R15の【MENU】キーを短く押すと、「MENU画面」が表示します。
「SET」を選択して【決定】キーを押してください。
9. 「SET」画面が表示されます。
「SDカード」を選択して【決定】キーを押してください。
10. 「SDカード」画面が表示されます。
「設定ロード」を選択して【決定】キーを押してください。
11. 「設定ロード」画面が表示されます。
6.項目でコピーした「IC-R15_JPN_231226」が表示されます。
「IC-R15_JPN_231226」を選択して【決定】キーを押してください。
12. 「ロードしますか? はい いいえ」画面が表示されます。
「はい」を選択して【決定】キーを押してください。
ロードが開始されます。
13. 「ロード完了 再起動してください。」画面が表示されます。
電源を入れなおしてください。
これで完了です。
全般
- 海岸局として使用可能な無線機は取り扱っていますか?
-
弊社では海岸局用の無線機は取り扱っておりません。
(2024年10月現在)
全般
- エキサイターを2台接続すると、IC-PW2の電源のON/OFFができない。
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IC-PW2に接続されている、エキサイター2台のうちの1台の電源を切ってください。
全般
- 特定小電力トランシーバーのアンテナの購入はできますか?
-
補修部品としてアンテナの販売をいたしておりません。
特定小電力トランシーバーは工事設計認証を受けた製品のため、
お客様自身で分解や修理を行うことは電波法上できません。
修理が必要な場合は、弊社リペアセンターに修理をご依頼ください。「無線機の修理について」
https://www.icom.co.jp/support/personal/repair/- 更新日時
- 2024/08/28
全般
- IC-R15のBluetooth規格を教えて下さい。
-
Bluetoothの仕様につきまして
適合規格:Bluetooth Ver5.2準拠
送信出力:Class1
対応プロファイル:HFP(Ver1.8)
デバイス名:ICOM BT R15<Bluetoothご利用時のご注意点>
◎ 本製品と接続する機器は、Bluetooth SIGの定めるBluetooth標準規格に適合し、認証を
取得している必要があります。
また、Bluetooth標準規格に適合していても、機器の仕様や設定により、本製品と接続でき
ないことがあり、すべての動作を保証するものではありません。
全般
- IC-905付属品のGPSアンテナは購入できますか?
-
●補修部品としてご注文・ご入手いただけます。
■部品コード : 3310005760
■部品名 : YH1111001
■単価 : 1,540円(税込)
※直接発送させて頂く場合は、代金引換発送となり代金引換発送の送料(1,320円(税込):手数料/梱包料込)
のご負担をお願いいたします。※ 部品の価格におきましては予告なく変更を行うことがありますので予めご了承ください。
上記価格は2024年8月現在の価格です。次のいずれかにてお求めいただけます。
1) 弊社パーツセンターから
メールフォームにてご注文を承ります。尚、納期におきましては事前のご確認をお勧めします。サポートセンターメールフォーム
https://www.icom.co.jp/contact/personal_after_purchase/
2) お近くの販売店から
弊社製品を取り扱う販売店に部品コード、部品名をお伝えいただき、
ご相談ください。
ID-52PLUS アイコム60周年記念モデル/ID-52PLUS/ID-52/ST-4001A
- ST-4001AからBluetooth経由でDVの送信画像を設定する方法
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対象機種は、ID-52 / ID-52PLUSです。
● 前準備
あらかじめ、Google PlayよりST-40001Aをダウンロードし、Android端末にインストールしておきます。
アプリは、こちらからダウンロードしてください。
無線機にはmicroSDカードを挿入してください。(送信画像を保存するために必要です。)
● Android端末とのペアリング
※ 初めて無線機とAndroid端末をBluetoothで接続する場合は、ペアリングが必要となります。
以下の手順に従い、ペアリングを行ってください。
※ 以下はID-52PLUSと、Google Pixel 6aを例にしています。お使いの端末によっては表現が異なる場合があります。
1. Android端末の[設定]アプリより、Bluetooth機能をONにします。
2. 無線機側で、MENU > SET > Bluetooth設定 > Bluetooth を「ON」に設定します。
3. 無線機の MENU > SET > Bluetooth設定 > <<相手機器からペアリング>> を選択し、Bluetoothのペアリングを待ち受ける状態にします。
4. Android端末上で「新しいデバイスとペア設定」をタップし、無線機のデバイスが表示されたらその項目をタップします。
(例:「ICOM BT(ID-52)」)
5. 無線機上とAndroid端末上に以下のようにパスキーの確認画面が表示されます。