よくあるご質問(法人のお客様)
ID-4100/ID-4100D/ID-52/IC-705/RS-MS1I
- RS-MS1I Bluetooth接続で動作しない。
-
・無線機側のペアリング/接続の機器検索欄に、対象iOS端末とのペアリング済ファームバージョンに依存せずBluetoothによる接続は可能ですが、
常に最新の機器IDがございましたら削除してください。関連:無線機器内設定・・・ MENU - Bluetooth設定 - ペアリング/接続
・ペアリングする場合、無線機は「相手機器からのペアリング」状態にしてRS-MS1I (iOS端末からではなくアプリケーション側)から接続して
ください。関連:無線機器内設定・・・ MENU - Bluetooth設定 - <<相手機器からペアリング>>
RS-MS1I内設定・・・その他 - Bluetooth接続・RS-MS1I・端末のファームバージョンの確認をお願いします。RS-MS1Iは無線機側(ID-4100/ID-52及びIC-705)のファームバージョンに依存
せずBluetoothによる接続は可能ですが、常に最新のバージョンでご使用する事をお勧めします。(2021年11月現在)。RS-MS1I: 1.2.0以降
端末側: iOS 12以降、iPadOS 13以降
無線機側:ファームバージョンに依存しません。- 更新日時
- 2021/11/05
VE-CAM10/VE-CAM10D
- インターネット越しにカメラの映像を見るための設定について
-
VE-CAM10/VE-COAM10Dのweb設定画面より
「ネットワーク」→「ポート設定」→「ポートマッピング」を順次選択して
「ポートマッピング」の項目で「ON」を選択することでインターネット経由での通信準備が整います。なお、詳細な設定の入力内容については、お客様がご利用されているルーター設定などのネットワーク環境により
変わりますので弊社ではサポートしておりません。ご了承ください。- 更新日時
- 2021/11/05
MA-500TR/MA-500TRJ/MA-510TRJ
- 送信の間隔を教えてください。
-
国際規格 AIS class B規格 IEC62287-1に準じた規格で設計されています。
自船の対地速度が2ノット以下 3分間隔。
自船の対地速度が2ノットより速い場合 30秒間隔。- 更新日時
- 2021/10/20
AP-900/SE-900/AP-800/AP-80M/AP-9000/AP-90M/AP-9500/AP-95M
- 無線LAN機器の屋外利用について
-
無線LAN機器の屋外利用に関しましては、2.4GHz帯もしくは5.6GHz帯をご使用ください。
地域によっては5.2GHz帯の利用が認められることもあります。
5.2GHz帯のご利用にあたっては、管轄の総合通信局の審査および登録申請が必要になります。
詳しくは下記のリンクにあります電波用ホームページの無線LANの屋外利用についてを
ご参照ください。- 更新日時
- 2021/10/07
IC-DPR4
- 上空用チャンネル(S1~S5)が表示されない。
-
設定モードで運用チャンネルの設定変更が必要です。
設定方法1、電源を切った状態で、「機能」を押しながら「モード切替」が表示されるまで電源を押します。
2、「モード切替」が表示されたらすぐに「機能」を押します。
3、「運用チャンネル」と出るまで「機能」ボタンを数回押します。
4、△または▽を押して運用チャンネルを陸上から上空または陸空にします。
5、「PTT」を押します。
利用可能チャンネルは以下のとおりです。
〇陸上:01~14、呼出、16~30 ※初期値
〇上空:S1~S5
〇陸空:01~14、呼出、16~30、S1~S5- 更新日時
- 2021/10/07
IC-SAT100/IC-SAT100M
- 航空機での使用は可能ですか
-
航空機内の使用はできません。
航空機の運航の安全に支障を及ぼす恐れのある電子機器にあたります。
◇航空機の運航の安全に支障を及ぼす恐れがある携帯電話その他の電子機器を正当な利用なく動作させる行為は禁止されております。
- 更新日時
- 2021/10/07
SR-7100VN/SR-7100VN#31
- ファームウェアのアップデート方法を知りたい。
-
主な方法について下記リンクをご参照ください。
※実機の動作が不安定の時は、電源のOFF/ONを行ったうえでファームウェアのアップデートを行ってください。
※アップデート開始まで時間がかかる場合があります。詳しくは、設定マニュアル内のファームウェアアップデート関連事項をご参照ください。
- 更新日時
- 2021/08/13
AP-900/AP-9500/AP-95M/BS-580BPA/BS-580SPA/BS-900/BS-900BPA/BS-900SPA/IP100H/IP200H/IP200PG/SB-900/SE-900/SE-900FW/SE-90M/SR-7100VN/SR-7100VN#31/VE-CAM10/VE-CAM10D
- 無線LAN機器は新スプリアス規格ですか。
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はい、上記弊社販売の無線LAN機器については、製造年月や機種にかかわらず新スプリアス規格に該当します。
新スプリアス規格への移行後も継続して使用可能です。
弊社販売の無線LAN機器におきましては下記リンクをご参照ください。
- 更新日時
- 2021/08/13
IC-DPR4/HM-183LS/HM-186LS
- IC-DPR4にHM-186LS / HM-183LSを使用すると受信音が小さく聞こえる。
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設定モード内のイヤホン設定をON→OFFにしてください。
- 更新日時
- 2021/06/28
AP-9500/SR-7100VN/IP200H/IP200PG/SR-7100VN#31
- IP200H / IP200PGを無線LAN接続とLTE接続両方で利用できますか。
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同時のご使用はできません。WLANモード又はLTEモードのいずれかでのご使用となります (排他運用) 。
※いずれの通信モードでもIP無線機及びIP電話機のご使用は可能です。ただし、排他通信になります。
運用例:(WLAN無線機 + IP電話機モード)、(LTE無線機 + IP電話機モード)
- 更新日時
- 2022/01/07
SR-7100VN/IP200H/IP200PG/SR-7100VN#31
- SR-7100VNのみでIP200H / IP200PGを無線LANトランシーバーとして使用できますか。
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使用できません。別途、コントローラ ( AP-9500 #11 / VE-PG4 のいずれか) をご用意ください。
※SR-7100VNの無線部は内線電話接続用として、又は無線LANトランシーバーの中継アクセスポイントとしてご使用できます。
- 更新日時
- 2022/01/07
SR-7100VN/IP200H/SR-7100VN#31
- IP200H で外線をかけられますか。
-
IP電話機動作モードにて内線の他、外線もかけられます。
※SR-7100VN で予め登録された外線番号にて発信いたします。
※本製品が対応するIP電話回線は、NTTのフレッツ 光ネクスト、フレッツ 光ライトで提供する、ひかり電話サービスです。
- 更新日時
- 2022/01/07
IC-DPR4/BC-249
- 充電の確認方法。
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充電中は、IC-DPR4の情報表示ランプが黄色点灯になります。
充電が終わりますと消灯いたします。
(BC-249に充電ランプはありません。)
- 更新日時
- 2021/05/17
IC-705/IC-7610/IC-7700/IC-7700M/IC-7800/IC-7850/IC-7851/IC-9700/RS-BA1/RS-BA1 Version2
- サーバー機能を使って宅外遠隔操作を行うのにIPv6のIPアドレスを使う事が出来ますか。
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IPv6のIPアドレスを使用することはできません。
IPv4のグローバルIPアドレスが付与されたインターネット回線が必要です。
- 更新日時
- 2021/05/13
IC-R8600/RS-R8600
- サーバー機能を使って宅外遠隔操作を行うのにIPv6のIPアドレスを使う事が出来ますか。
-
IPv6のIPアドレスを使用することはできません。
IPv4のグローバルIPアドレスが付与されたインターネット回線が必要です。
- 更新日時
- 2022/01/13
IP100H/IP500H/IP501H/IP502H/BC-202/BC-202IP2
- 充電器の充電表示色がこれまで使用していた充電器の色と比べて赤く見えます。
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充電器の色合いを「黄色」のような色合いから現在の「橙 (オレンジ) 色 」の色合いに変更しました。
今後の充電表示は、現在出荷している充電器の充電表示色になります。
2021年4月現在。
IC-4077S/IC-4100/IC-4100D/IC-4110/IC-4110D/IC-4188D/IC-4300/IC-4300L/IC-4350/IC-4350L/IC-4400/IC-4400L/IC-4500/IC-4810/IC-4880/IC-5010/IC-MS4880/IC-MS5010/IC-RP4100/IC-RP4150W
- この機種はスプリアス対応機種ですか。
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はい、新スプリアス規格対応機種です。2022年12月1日以降も引き続きご使用いただけます。
SB-900
- 一般的な5GHz W52/W53は使えますか
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W52/W53は搭載されていません
SB-900
- W56運用の場合 DFSによる通信切断が心配です
(レーダー検知の場合 そのchでの停波+移行先chで
1分間のレーダースキャン送信禁止状態になります) -
親機2台で子機ローミング機能を使うと
DFS検知時 子機側を別の親機にローミングさせて通信切れを回避することが可能です。
また2.4GHzを同時に接続しておきスパニングツリーで自動迂回させることも可能です。
SB-900
- 2波利用での中継通信は可能ですか
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可能です 外部アンテナを1x1にした場合2.4GHz 5.6GHzで別々のアンテナが使えます。
ともに指向性アンテナを使用した長距離中継も可能です。