FAQ (よくある質問)
AP-900
- AP-900 から SA-5(またはPoEハブ) までのイーサネットケーブルは、市販品を使用しても問題ないですか。
-
必ず本体に付属している20mのイーサネットケーブルをご利用ください。
これ以外は、本体に十分な電源電圧を供給できない恐れがあり、また防水・防塵性能についても保証できません。
- 更新日時
- 2019/02/04
- 文書ID
- 1310
AP-95M/AP-9500/AP-90MR/AP-90M/AP-80M/AP-9000
- IPアドレスがわからなくなったのですが、調べる方法はありますか。
-
調べる方法はございません。
初期化して、すべての設定内容を再設定くださいますようお願いいたします。
- 更新日時
- 2019/02/04
- 文書ID
- 1316
SA-5
- SA-5を使用して給電できる機種はどれですか。
-
SA-5を使用できる機種については、こちらの一覧表をご覧ください。
一部の機種はSA-5から給電することができません。
/support/faq/all/pdf/sa-5.pdf
- 更新日時
- 2019/02/04
- 文書ID
- 1309
RS-AP3
- AP-8×シリーズやAP-5×シリーズ等、AP-9×シリーズ以外のアクセスポイントも管理できますか。
-
RS-AP3は、次の機種のみ管理することが可能です。(2019年1月現在)
・AP-90M
・AP-90MR
・AP-95M
・AP-9000
・AP-9500
・AP-900
・SE-900(アクセスポイントモード)
- 更新日時
- 2019/02/04
- 文書ID
- 1087
SE-900FW
- SE-900FW から SA-5(またはPoEハブ) までのイーサネットケーブルは、市販品を使用しても問題ないですか。
-
付属しているイーサネットケーブル(5m)、もしくは別売品のOPC-1222A(20m)のいずれかを必ずご利用ください。
これら以外は、本体に十分な電源電圧を供給できない恐れがあり、また防水性能についても保証できません。
- 更新日時
- 2019/02/04
- 文書ID
- 1315
SE-900
- SE-900 から SA-5(またはPoEハブ) までのイーサネットケーブルは、市販品を使用しても問題ないですか。
-
付属しているイーサネットケーブル(5m)、もしくは別売品のOPC-1222A(20m)のいずれかを必ずご利用ください。
これら以外は、本体に十分な電源電圧を供給できない恐れがあり、また防水性能についても保証できません。
- 更新日時
- 2019/02/04
- 文書ID
- 1314
AP-80/AP-8000/AP-9000/AP-80M/AP-90M/AP-90MR/AP-95M
- PoE受電可能ですか。
-
弊社製PoEユニットSA-4、SA-5またはIEEE802.3af準拠のPoE HUBから受電可能です。
- 更新日時
- 2023/02/14
- 文書ID
- 486
IC-M504J
- 船舶局の定期検査で70CHの空中線電力及び周波数偏差を測定しなければなりません。スペース、マーク(1300/2100)信号の測定方法を教えてください。
-
DSC(70CH)の周波数と送信出力を測定したいとのことですが、IC-M504Jには測定するための機能がありません。そのため、運用機能にあるポジションリクエスト機能などを使用して70CHが動作していることを受信機などでモニターする方法しかありません。
- 更新日時
- 2017/11/17
- 文書ID
- 1305
IC-M506J
- 船舶局の定期検査で70CHの空中線電力及び周波数偏差を測定しなければなりません。スペース、マーク(1300/2100)信号の測定方法を教えてください。
-
DSC(70CH)の周波数と送信出力を測定したいとのことですが、IC-M506Jには測定するための機能がありません。そのため、運用機能にあるポジションリクエスト機能などを使用して70CHが動作していることを受信機などでモニターする方法しかありません。
- 更新日時
- 2017/11/17
- 文書ID
- 1306
全般
- アイコム指定のEthernetケーブルでは、PoEスイッチまで届きません。ケーブルを継ぎ足して延長してもよいですか。
-
Ethernetケーブルの継ぎ足しは、動作保証できません。
- 更新日時
- 2017/11/17
- 文書ID
- 1113
SA-5
- SA-5を、SA-4やSA-3の代わりに使用することはできますか。
-
可能です。SA-5は、SA-4やSA-3の代替品として使用できます。
ただし、SA-3の代替としてSA-5を使用する場合は、SA-5に極性切替スイッチがないので、SA-5の[PoE]ポート、[LAN]ポートに接続する機器がどちらもMDI(ストレート)/MDI-X(クロス)の自動判別機能に非対応のときは、市販のクロス結線されたLANケーブルを使用して[LAN]ポートから機器に接続する必要があります。ご注意ください。
なお、SA-2とSA-2Aの代替品としては、SA-5をご利用いただけません。
- 更新日時
- 2017/11/17
- 文書ID
- 1298
全般
- アイコム製IP電話ルーターで、他社のIP電話子機は運用できますか。
-
弊社が対応機器として案内している機器のみ運用可能です。
- 更新日時
- 2017/11/17
- 文書ID
- 391
AP-90MR/AP-90M/AP-9000
- SSIDをステルスにしたいです。
-
WEB設定画面の無線設定→仮想APの画面で、「ANY接続拒否」を有効にしてください。
- 更新日時
- 2017/11/17
- 文書ID
- 1304
SE-900
- 端末を、最大何台接続できますか。
-
同時接続できる最大無線端末台数(初期値)は63台です。また、設定変更により最大128台まで同時接続可能となります。ただし、通信する無線端末数を増やすことで通信速度が低下し十分な通信速度を確保できない可能性があります。実際の運用に最適な端末台数は、導入前の現地調査によりご確認ください。
- 更新日時
- 2017/11/17
- 文書ID
- 1204
SB-5100PA/SB-5100/SB-510EA/SB-510
- IPアドレスがわからなくなったのですが、調べる方法はありますか。
-
初期化モード画面で、現在のIPアドレスが確認できます。「初期化実行」をクリックしなければ、電源の入れ直しで元の状態に戻ります。初期化モード画面の表示方法は、次の通りです。
①本体の電源を切った状態で、[MODE]ボタンを押しながら本体の電源を入れます。
②
ランプと ランプが同時点滅になったら、[MODE]ボタンを離します。 ③パソコンのIPアドレスを固定IPアドレス(192.168.0.10など)にします。
④WEB設定画面を立ち上げアドレス欄に192.168.0.1を入力し、アクセスします。
この手順により「設定初期化モード」が表示されますので、そこでIPアドレスをご確認ください。
- 更新日時
- 2017/11/17
- 文書ID
- 412
AP-9500/IC-RP4150W/IC-RP4130GW
- PoE受電可能ですか。
-
弊社製PoEユニットSA-5またはIEEE802.3at準拠のPoE HUBから受電可能です。
- 更新日時
- 2023/02/14
- 文書ID
- 486
IC-4005/IC-4006/IC-4007/IC-4008/IC-4008B/IC-4008BD/IC-4008D/IC-4008W/IC-4011/IC-4070/IC-4077/IC-4077S/IC-4088/IC-4088D/IC-4100/IC-4100D/IC-4310/IC-4310L/IC-4350/IC-4500/IC-4800/IC-4810
- 特定小電力トランシーバーの各機種での通話互換性を知りたいです。
-
特定小電力トランシーバーチャンネル互換表をご参照ください。
- 更新日時
- 2021/04/16
- 文書ID
- 865
IC-4110/IC-4110D/IC-4188D/IC-4300/IC-4300L/IC-4350/IC-4350L/IC-4400/IC-4400L/IC-MS5010
- 特定小電力トランシーバーの各機種での通話互換性を知りたいです。
-
特定小電力トランシーバーチャンネル互換表をご参照ください。
- 更新日時
- 2021/04/16
- 文書ID
- 865
全般
- アイコム指定のEthernetケーブルでは、PoEスイッチまで届きません。ケーブルを継ぎ足して延長してもよいですか。
-
Ethernetケーブルの継ぎ足しは、動作保証できません。
- 更新日時
- 2017/11/17
- 文書ID
- 1107
SE-80M
- SE-80M同士で、直接に無線通信はできますか。
-
SE-80Mはクライアント機である為、アクセスポイントを経由しないとお互いに通信できません。
- 更新日時
- 2017/11/17
- 文書ID
- 1290