FAQ (よくある質問)
AP-90MR/AP-90M/AP-9000
- SSIDをステルスにしたいです。
-
WEB設定画面の無線設定→仮想APの画面で、「ANY接続拒否」を有効にしてください。
- 更新日時
- 2017/11/17
- 文書ID
- 1304
SE-900
- 端末を、最大何台接続できますか。
-
同時接続できる最大無線端末台数(初期値)は63台です。また、設定変更により最大128台まで同時接続可能となります。ただし、通信する無線端末数を増やすことで通信速度が低下し十分な通信速度を確保できない可能性があります。実際の運用に最適な端末台数は、導入前の現地調査によりご確認ください。
- 更新日時
- 2017/11/17
- 文書ID
- 1204
IC-M504J
- 船舶局の定期検査で70CHの空中線電力及び周波数偏差を測定しなければなりません。スペース、マーク(1300/2100)信号の測定方法を教えてください。
-
DSC(70CH)の周波数と送信出力を測定したいとのことですが、IC-M504Jには測定するための機能がありません。そのため、運用機能にあるポジションリクエスト機能などを使用して70CHが動作していることを受信機などでモニターする方法しかありません。
- 更新日時
- 2017/11/17
- 文書ID
- 1305
全般
- アイコム指定のEthernetケーブルでは、PoEスイッチまで届きません。ケーブルを継ぎ足して延長してもよいですか。
-
Ethernetケーブルの継ぎ足しは、動作保証できません。
- 更新日時
- 2017/11/17
- 文書ID
- 787
SB-5500PA/SB-5100
- アクセスポイントとして使用できますか。
-
可能です(SB-5100PAのWireless1除く)。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1213
全般
- オプション品の雷防護アダプターはどこに接続すればいいですか。
-
弊社製イーサネット電源供給ユニットとHUBの間に接続してください。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 462
SE-90M/SE-80M/SE-80
- WPSに対応していますか。
-
対応しています。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 492
全般
- オプションで特定小電力のような中継器はありませんか。
-
中継器はございません。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 293
全般
- 特定小電力トランシーバーと通話できますか。
-
通話できません。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1146
IC-4100/IC-4110
- 中継通話は対応ですか。
-
IC-4110は中継器が使用できない機種です。使用できる機種はIC-4110Dになります。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 557
全般
- アンテナを取り外すことは可能ですか。
-
特定小電力トランシーバーは本体とアンテナの一体で技術基準適合証明を取得しているため、基本的にアンテナを外すことができません。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 824
全般
- 再免許の申請はいつ行えばよいのですか。
-
「免許の有効期間満了日」の6か月前から3か月前の間に行ってください。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 238
全般
- 製品の寸法図がほしいです。
-
ネットワーク製品総合カタログの巻末に掲載しています。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1131
全般
- オプション設定にないアンテナや他社製のアンテナは使えますか。
-
電波法違反になりますので、使用しないでください。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 408
SE-900
- SE-900同士で、直接に無線通信はできますか。
-
クライアントモードのSE-900同士では無線通信はできません。しかし、アクセスポイントモードのSE-900同士または、クライアントモードのSE-900とアクセスポイントモードのSE-900であれば無線通信は可能です。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1115
全般
- 外部アンテナを複数本接続できる機種について、1台の機器に異なる種類のアンテナを複数本接続しても問題ないですか。
-
異なるアンテナを混在して設置すると無線通信性能が落ちます。同じアンテナを同じ向きに設置してください。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1112
IP1000C/IP100H
- 1台のIP1000Cで、何台のIP100Hを使用できますか。
-
IP1000Cにはバージョン異なる2種類が存在し、IP1000C(#01)は端末100台、IP1000C(#02)は端末20台まで登録・使用可能です。なお、これらの端末台数にはIP100Hだけでなく、IP100FSの台数も含まれます。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 976
全般
AP-90MR/AP-90M/AP-900/AP-80HR/AP-80M/AP-9000/AP-8000/AP-800/AP-80
- WEB認証機能により、端末が無線接続後、特定のページを開くようにすることはできますか。
-
認証ページで認証後、特定のページを開くように設定することは可能です。ただし、認証ページを無くすことはできません。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1123
AP-900/AP-800
- 他社のアクセスポイントとAP間通信は可能ですか。
-
弊社製アクセスポイントは他社製アクセスポイントとのAP間通信に対応しておりません。また弊社製アクセスポイント同士であっても、機種の組み合わせによってはAP間通信に対応しておりません。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1203