よくあるご質問(法人のお客様)
SE-900
- AP間通信(WBR)で数珠つなぎの通信は可能ですか。
-
1台の子機に接続できる親機は1台のみです。したがいまして、子-親-子の3台までの数珠つなぎは可能ですが、それ以上接続することはできません。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1190
SE-900
- VLANを使用せず、1台のアクセスポイントでゲスト用とオフィス用を別々に運用したいです。可能ですか。
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パケットフィルターにより可能です。別々のSSIDを設定していただき、それぞれで端末同士の通信を遮断したり、ブロードバンドルーター以外に通信できないようにすることができます。詳細な設定方法については取扱説明書をご覧ください。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1195
SE-900
- WEB認証機能により、端末が無線接続後、特定のページを開くようにすることはできますか。
-
認証ページで認証後、特定のページを開くように設定することは可能です。ただし、認証ページを無くすことはできません。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1197
SE-900
- アクセスポイントに無線接続した端末が、ブロードバンドルーター以外にアクセスできないようにすることは可能ですか。同一ネットワーク上にあるファイルサーバー等にはアクセスできないようにしたいです。
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パケットフィルターにより可能です。設定方法については取扱説明書をご覧ください。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1199
SE-900
- 外部アンテナは1本でも使用可能ですか。
-
可能です。ただし、アンテナ2本使用時はストリーム数が2×2ですが、アンテナを1本のみ使用する場合は1×1になりますので、通信速度の最高値が半分になります。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1201
SE-900
- 他社のアクセスポイントとAP間通信は可能ですか。
-
弊社製アクセスポイントは他社製アクセスポイントとのAP間通信に対応しておりません。また弊社製アクセスポイント同士であっても、機種の組み合わせによってはAP間通信に対応しておりません。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1202
全般
- オプション品の雷防護アダプターはどこに接続すればいいですか。
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弊社製イーサネット電源供給ユニットとHUBの間に接続してください。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1097
全般
- 通信区間に木などの障害物があるのですが問題ありませんか。
-
通信区間は障害物がなく見通しが利くことが条件です。同じ様な環境で、不具合の事例としては、雨が降り、木の葉っぱに水分が付着した状態の時に通信速度が低下し、通信自体も途切れるといった事例があります。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1096
全般
- 本体や外部アンテナを設置するためのポールは付属していますか。またオプション品として何か販売されていますか。
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付属しておらず、弊社ではポールを販売しておりません。対応したポール径の市販品をご用意ください。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1098
全般
- 雷によって、LANケーブル経由で影響を受ける事がありますか。
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雷等でイーサネットケーブル側から影響を受ける可能性はあります。 影響を避けるためにも推奨品のLAN用雷ガードやアースを接地していただくことを推奨いたします。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 433
全般
- 外部アンテナを複数本接続できる機種について、1台の機器に異なる種類のアンテナを複数本接続しても問題ないですか。
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異なるアンテナを混在して設置すると無線通信性能が落ちます。同じアンテナを同じ向きに設置してください。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 642
全般
- 現地でサイトサーベイをする必要はありますか。
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現地での電波状況を把握し、適切なchで運用するために、実施されることをおすすめします。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1100
AP-80M
- AP間通信(アクセスポイント間通信)は可能ですか。
-
ファームウェアバージョン3.18から対応しています。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1092
SB-5500PA/SB-5500/SB-5100PA/SB-5100/SB-5000/SB-510EA/SB-510/SB-520
- 信号強度(信号レベル)はどれくらいの数値が表示されれば通信可能ですか。
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約15以上あれば通信は可能です。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1223
SB-510EA/SB-510
- 拠点間をブリッジさせつつ、アクセスポイントとしても使用したい。可能ですか。
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アクセスポイントモードで動作させると、ブリッジ通信とアクセスポイント通信が可能です。ただし、指向性のアンテナを使用すると、指向のない方向との通信はできません。また、通信速度は端末の台数分減衰します。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 715
SB-5100PA/SB-5100/SB-510EA/SB-510
- WEB設定画面にアクセスできません。
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本体IPアドレスに間違いがないかご確認ください。初期化モードにすることで現在設定されているIPアドレスを確認することができます。また、他のPCやブラウザでも設定画面が見れないか確認ください。 管理者IP設定により、設定画面を見ることができるPCのIPアドレスが限定されている可能性もあります。管理者IPが不明である場合は、初期化して再設定ください。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 473
SB-5100PA/SB-5100/SB-510EA/SB-510
- アイコム製イーサネット電源供給ユニット以外からでも電源供給できますか。
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IEEE802.3af対応のPoEハブからであれば電源供給できます。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1207
SB-5500PA/SB-5500/SB-5100PA/SB-5100/SB-510EA/SB-510/SB-520
- 使用するアンテナにより、通信距離はどのように変わりますか。
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各種アンテナ仕様比較表をご参照ください。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 423
SB-5500PA/SB-5500/SB-5100PA/SB-5100/SB-510EA/SB-510/SB-520
- 長距離通信モードを使用すると通信距離が長くなるのでしょうか。
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「長距離通信モード」を使用しても、通信距離をのばすことはできません。「長距離通信モード」は、通信距離が3km以上の場合に通信を安定させるために設定する項目です。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1219
SB-510EA/SB-510/SB-520
- アクセスポイントとして使用できますか。
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可能です。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 547