特長
・アダプターを使用してトランシーバーに接続できる耳掛け型イヤホン
・耳の形状を考慮した外れにくい耳掛けフック部
・左右どちらの耳にも装着可能
仕様
イヤホンタイプ | カナル |
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プラグ径 | ストレート Φ3.5 |
インピーダンス | 600Ω |
ケーブル長 | 500mm |
IPトランシーバー
デジタル簡易無線機
各種業務用無線機
ライセンスフリートランシーバー
IP電話システム用機器
イヤホンのみを本体に装着する
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- SP-16
- 耳掛け型イヤホン グレー
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- SP-16B
- 耳掛け型イヤホン 黒
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- SP-16BW
- 耳掛け型イヤホン 黒
(約1mのロングケーブル)
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- SP-29
- 耳掛け型イヤホン
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- SP-29L
- 耳掛け型イヤホン
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- AD-52
- イヤホンジャックアダプター
イヤホンのみを本体に装着する
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- SP-16
- 耳掛け型イヤホン グレー
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- SP-16B
- 耳掛け型イヤホン 黒
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- SP-16BW
- 耳掛け型イヤホン 黒
(約1mのロングケーブル)
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- SP-29
- 耳掛け型イヤホン
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- AD-137
- イヤホンジャックアダプター
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- OPC-2375LS
- イヤホン専用変換ケーブル
イヤホンのみを本体に装着する
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- SP-16B
- 耳掛け型イヤホン 黒
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- SP-16BW
- 耳掛け型イヤホン 黒
(約1mのロングケーブル)
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- SP-27
- チューブ式イヤホン
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- SP-29
- 耳掛け型イヤホン
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- SP-40
- イヤホン
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- AD-135
- イヤホンジャックアダプター
イヤホンのみを本体に装着する
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- SP-16
- 耳掛け型イヤホン グレー
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- SP-16B
- 耳掛け型イヤホン 黒
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- SP-16BW
- 耳掛け型イヤホン 黒
(約1mのロングケーブル)
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- SP-29
- 耳掛け型イヤホン
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- OPC-2375LS
- イヤホン専用変換ケーブル
スピーカーマイクロホンとイヤホンの組み合わせ
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- SP-16B
- 耳掛け型イヤホン 黒
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- SP-16BW
- 耳掛け型イヤホン 黒
(約1mのロングケーブル)
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- SP-27
- チューブ式イヤホン
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- SP-29
- 耳掛け型イヤホン
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- SP-40
- イヤホン
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- HM-250
- 防水形スピーカーマイクロホン
スピーカーマイクロホンにイヤホンを装着する
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- SP-16B
- 耳掛け型イヤホン 黒
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- SP-29
- 耳掛け型イヤホン
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- HM-186SJ
- 小型スピーカーマイクロホン
スピーカーマイクロホンにイヤホンを装着する
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- SP-16B
- 耳掛け型イヤホン 黒
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- SP-16BW
- 耳掛け型イヤホン 黒
(約1mのロングケーブル)
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- SP-27
- チューブ式イヤホン
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- SP-29
- 耳掛け型イヤホン
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- SP-40
- イヤホン
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生産終了品
- HM-222
- 防水形スピーカーマイクロホン
製品カタログ
カタログ名 | ファイルサイズ |
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業務用トランシーバー オプション総合カタログ | 5.47MB |
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防塵・防水保護等級(IP)について
防塵・防水について、IEC(国際電気基準会議)やJIS(日本工業規格)で規格化された保護等級を2つの数字で示しています。たとえば「IP67」の場合、1つ目の「6」は固形異物(粉塵など)に対する保護等級を、2つ目の「7」は水の浸入に対する保護等級を表します。保護等級の表示を省略するときは「X」を記載しています。
防塵保護等級
IP6x (耐塵形) |
バッテリーパック、アンテナを正しく装着した状態で、試験用粉塵を1m3あたり2kgの割合で浮遊させた中に8時間放置したのちに取り出して、無線機の内部に粉塵の侵入がないことです。 |
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IP5x (防塵形) |
試験用粉塵を1m3あたり2kgの割合で浮遊させた中に8時間放置したのちに取り出して、無線機として機能することです。 |
防水保護等級
IPx8 (水中形) |
IPX7を超える防水性能を備えること(具体的な性能は製品ごとに異なります)。 |
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IPx7 (防浸形) |
バッテリーパック、アンテナを正しく装着した状態で、水深1mの静水(常温の水道水)に静かに沈め、30分間放置したのちに取り出して、無線機として機能することです。 |
IPx6 (耐水形) |
注水ノズル(内径12.5mm)をすべての方向に使用して、3mの距離から、1分間に1m2当たり約100リットルの水を3分間以上注入後、無線機として正常に機能することです。 |
IPx5 (防噴流形) |
注水ノズル(内径6.3mm)をすべての方向に使用して、3mの距離から、1分間に1m2当たり約12.5リットルの水を3分間以上注入後、無線機として正常に機能することです。 |
IPx4 (防まつ形) |
いかなる方向からの水の飛まつを受けても有害な影響がないこと。 |