よくあるご質問（法人のお客様）

修理対応の期間は製品の生産終了後から5年までを目安としております。ただし、生産終了後5年未満であっても、補修用部材の在庫がなくなったり入手不可となった場合などは、修理をお断りすることがございます。

設定変更後のパスワードを読み出す方法はありません。機器を初期化するしかありません。初期化後、再設定をしてください。

電波干渉を受けている可能性が考えられます。アクセスポイントあるいは無線ブリッジが近隣で無線通信をしている場合や、高周波治療器を扱っている病院が近隣にある場合などは、それらの機器から電波干渉を受ける可能性があります。 使用されているチャンネルや設置場所の変更で改善するかご確認ください。

弊社製ネットワーク製品の保証は、基本的にご購入日から1年間です。1年以内であれば、センドバック方式で保証規定に基づいた点検/修理対応をおこないます。

ただし、アンテナなど一部のオプション品で、保証がない製品もございます。

チャンネルを変更することで状況が改善されるのであれば、電波干渉の可能性があります。チャンネルを変更してご利用ください。

FWA機器以外は、特に免許申請の必要はありません。

アース端子がある製品については、コンセントのアース端子、または地中に埋めたアース棒に必ず接続してください。

電波法違反になりますので、使用しないでください。

ご購入先（ご購入予定）の販売店にご相談ください。

使用できるのは日本国内に限られています。

国内での使用を目的に設計、製造されております。

日本国外で使用された場合、その国の法令に抵触することがありますので使用できません。

詳細な保守契約の内容については、ご購入される販売店へお問い合わせください。

他社製品での確認は行っていないため分かりかねます。他社製品を利用した場合は、動作保証外となりますのでご了承ください。

他社製品での確認は行っていないため分かりかねます。他社製品を利用した場合は、動作保証外となりますのでご了承ください。

他社製品での確認は行っていないため分かりかねます。他社製品を利用した場合は、動作保証外となりますのでご了承ください。

他社製品での確認は行っていないため分かりかねます。他社製品を利用した場合は、動作保証外となりますのでご了承ください。

クライアントモードのSE-900同士では無線通信はできません。しかし、アクセスポイントモードのSE-900同士または、クライアントモードのSE-900とアクセスポイントモードのSE-900であれば無線通信は可能です。

IEEE802.3af対応のPoEハブからであれば電源供給できます。

可能です。ただし、アンテナ2本使用時はストリーム数が2×2ですが、アンテナを1本のみ使用する場合は1×1になりますので、通信速度の最高値が半分になります。

IEEE802.3af対応のPoEハブからであれば電源供給できます。

通信区間は障害物がなく見通しが利くことが条件です。同じ様な環境で、不具合の事例としては、雨が降り、木の葉っぱに水分が付着した状態の時に通信速度が低下し、通信自体も途切れるといった事例があります。