よくあるご質問(法人のお客様)
VE-PG2
- 他社製のSIPサーバーとシステムの構成は可能ですか。
-
他社製品での確認は行っていないため分かりかねます。他社製品を利用した場合は、動作保証外となりますのでご了承ください。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 555
VE-PG3
- 他社製のSIPサーバーとシステムの構成は可能ですか。
-
他社製品での確認は行っていないため分かりかねます。他社製品を利用した場合は、動作保証外となりますのでご了承ください。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1227
SE-900
- SE-900同士で、直接に無線通信はできますか。
-
クライアントモードのSE-900同士では無線通信はできません。しかし、アクセスポイントモードのSE-900同士または、クライアントモードのSE-900とアクセスポイントモードのSE-900であれば無線通信は可能です。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1115
SE-900
- アイコム製イーサネット電源供給ユニット以外からでも電源供給できますか。
-
IEEE802.3af対応のPoEハブからであれば電源供給できます。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1114
SE-900
- 外部アンテナは1本でも使用可能ですか。
-
可能です。ただし、アンテナ2本使用時はストリーム数が2×2ですが、アンテナを1本のみ使用する場合は1×1になりますので、通信速度の最高値が半分になります。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1120
SE-900FW
- アイコム製イーサネット電源供給ユニット以外からでも電源供給できますか。
-
IEEE802.3af対応のPoEハブからであれば電源供給できます。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1225
全般
- 通信区間に木などの障害物があるのですが問題ありませんか。
-
通信区間は障害物がなく見通しが利くことが条件です。同じ様な環境で、不具合の事例としては、雨が降り、木の葉っぱに水分が付着した状態の時に通信速度が低下し、通信自体も途切れるといった事例があります。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1116
全般
- 本体や外部アンテナを設置するためのポールは付属していますか。またオプション品として何か販売されていますか。
-
付属しておらず、弊社ではポールを販売しておりません。対応したポール径の市販品をご用意ください。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1119
全般
- 雷によって、LANケーブル経由で影響を受ける事がありますか。
-
雷等でイーサネットケーブル側から影響を受ける可能性はあります。 影響を避けるためにも推奨品のLAN用雷ガードやアースを接地していただくことを推奨いたします。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1117
全般
- オプション品の雷防護アダプターはどこに接続すればいいですか。
-
弊社製イーサネット電源供給ユニットとHUBの間に接続してください。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1118
全般
- 外部アンテナを複数本接続できる機種について、1台の機器に異なる種類のアンテナを複数本接続しても問題ないですか。
-
異なるアンテナを混在して設置すると無線通信性能が落ちます。同じアンテナを同じ向きに設置してください。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1112
RS-AP2
- AP-80/AP-80M/AP-800/AP-8000/AP-80HR/AP-80MR/AP-88C以外を管理することはできますか。
-
できません。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1088
RS-AP2
- アクセスポイントに設定しているIPアドレスをRS-AP2で変更することはできますか。
-
できません。初期化していただき、再設定を実施ください。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 764
RS-AP2
- 管理しているアクセスポイントで、AP間通信(アクセスポイント間通信)は可能ですか。
-
できません。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 643
RS-AP2
- 管理中のアクセスポイントが、DHCPサーバー機能を使用することはできますか。
-
できません。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1090
RS-AP3
- 以前は管理できていたのですが、久しぶりにRS-AP3を起動するとすべてのアクセスポイントの背景が赤色に点滅しています。管理→開始ボタンを押しても「既に他のRS-AP3で管理されています」というログが出ます。
-
サーバーパソコンのIPアドレスが変更されたことが原因と思われます。アクセスポイントは、はじめに管理されたサーバーパソコンのIPアドレスを記憶します。サーバーパソコンは、必ず固定IPアドレスで運用ください。
なお、この状況を解決するためには、次の手順を実施ください。
①管理しているアクセスポイントでtelnetに入り、以下のコマンドを実行してください。
# rsap3 enabled off
# save
②再度RS-AP3の管理を開始する手順を実施してください。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 878
RS-AP3
- 何台のアクセスポイントを管理できますか。
-
最大3000台を管理できます。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1089
RS-AP3
- 自動調整機能により、アクセスポイントのチャンネルは定期的に変更されますか。
-
RS-AP3の画面上の自動調整の開始ボタンを押したときだけ、周辺電波環境をスキャンし、最適なチャンネルに変更されます。開始ボタンを押すことなくチャンネルが変更されることはありません。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1091
IP1000C/IP100H
- 1台のIP1000Cで、何台のIP100Hを使用できますか。
-
IP1000Cにはバージョン異なる2種類が存在し、IP1000C(#01)は端末100台、IP1000C(#02)は端末20台まで登録・使用可能です。なお、これらの端末台数にはIP100Hだけでなく、IP100FSの台数も含まれます。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 976
IP1000C/IP100H
- IP100Hを使用するためには、他にどのような機器が必要ですか。
-
アクセスポイントと、サーバーとなるIP1000Cが必須です。IP100FSはパソコンにインストールしてIP100Hの位置などを管理できる指令卓のような役割ができるソフトであり、お客様のご要望に応じて任意で導入ください。
- 更新日時
- 2017/05/29
- 文書ID
- 1180