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JA9CD 柳原 一成氏




昭和11年(1936年)、ラジオ屋の長男として福井県松岡町で生まれた柳原一成さん。高校2年の時に2アマライセンスを取得しJA9CDを開局する。大阪に転勤となった後はすぐに1アマを取得し、JA3BJHを500Wで開局。アワードハンティングやコンテストで活躍するかたわら、新たに1.9MHzが解放されると、すぐに無線機を作って移動運用に明け暮れるようになる。

一方、1976年からはJARL兵庫県支部長を6年間務め、その間に開催されたJARL通常総会(なにわ総会)では議長に就く。またポートピア’81では、博覧会の会場内に設置されたJARL特別記念局としては、初めて完全に独立したパビリオンでの運用を企画し成功させる。

2003年、本業が一段落すると、道の駅からの移動運用を開始し、2007年には全国すべての道の駅からの移動運用を完了するという偉業を達成。その一方で、2004年には全国に先駆けてインターネットを利用した遠隔操作によるアマチュア無線局運用の許可を受け、福井県坂井市の自宅に設置した無線局JA9CDを、仕事で滞在先の神戸市から運用するなど、アマチュア無線のハード、ソフトの両面で卓越した技術を発揮している。