我が国を代表するDXerの1人である、星山陽太郎さん。中学生の時にボーイスカウトの活動を通してモールスをマスターした後、SWLの経験を経て昭和29年(1954年)にJA2JWを開局する。 その後、HF帯をメインに、DXing、アワードハンティング、コンテストで活躍し、数々の高成績を残す。

37歳の時には「自宅から毎日アマチュア無線ができなくなるのを避けるために、絶対に転勤のない仕事に転職した」というほど熱心に運用を続ける。その後はSDXRA(静岡県DX同好会)の創設に加わり初代会長を務める傍ら、ビギナー向けの書籍「DX通信入門」を執筆するなど、DX通信の楽しさの啓蒙活動に取り組む。リタイアした現在では、夫人のJA2DPC節子さんと共に、ますますアクティブにアマチュア無線ライフを満喫している。

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