JA2JA、神戸幸生さん。82才。一宮市のご自宅から程近い場所に「神戸電波研究所」を設けて約50年。これまで1年に1件の学会発表を目的に研究開発を続けてきた。取得した特許は約30件以上。現在は超長波を利用しての地震予知に取り組み「実証実験が終了したら発表したい」という。また「ぼつぼつパソコンを使いこなせるように取り組むつもり」と意欲を見せている。昭和40年代から50年代にかけてJARL東海支部長、同地方本部長に就任、全国に先駆けて「ハムの祭典」や「技術シンポジウム」を開催した。現在は、公職を徐々に退き「愛知県北部地区電波障害防止協議会」の会長のみ。「電波通信の技術開発に生きて」と題して、神戸さんのこれまでの活躍を紹介する。