JARL東北地方本部長の山之内俊彦(JA7AIW)さんは、戦後のアマチュア無線再開の頃に「ラジオ少年」となり、戦前のハムである高山三雄(J6DH、戦後JA7BU)さんの教えを受けたこともある。昭和35年(1960年)アマチュア無線局を開局。自作機の終わり頃の世代である。平成元年(1989年)JARL宮城県支部長、平成6年(1994年)東北地方本部長となり、JARL活動にも貢献。山之内さんのアマチュア無線歴を辿りながら、東北の戦前の歴史に遡ってみた。この「歴史シリーズ」も、東北を最後に終わることになる。