小学生のころから電気に興味をもった木村時政さん。中学時代は自作の受信機などでSWL活動を行い、高校1年の時に国家試験に合格、JA2HDEを開局する。その後アクティブにアマチュア無線の運用を続ける一方、アマチュア無線の普及にも力を注ぎ、養成課程講習会の管理者や講師も歴任した。

昭和56年にはJARL愛知県支部の幹事の職に就き、JARLの活動をスタートする。監査指導委員、県支部長などを歴任した後、平成12年の選挙でJARL東海地方本部長に選ばれる。最近では、全国に先駆けたD-STARネットワークの敷設、また愛・地球博での特別記念局のロングラン運用など、地方本部長としての活躍はめざましい。