米国の支配下の沖縄で本土にはなかった3級アマチュア無線に最年少で合格、KR8AGのコールサインを取得した高良剋夫さんは、その後2級、1級の免許を取得。

沖縄DXラジオクラブを結成してクラブ局を立ち上げると同時に琉球アマチュア無線クラブのクラブ局設置に協力、また、JARL沖縄支部の支部長を勤めるなど、沖縄のアマチュア無線の発展に力を尽くしてきた。

さらにSSTV、RTTY、FAXなどの新分野にも挑戦し、サラリーマン生活を終えた今、一段と積極的なハム活動を繰り広げる予定という。沖縄の本土復帰とともにJR6AGとなった高良さんのアマチュア無線史は、同時に沖縄のアマチュア無線史でもある。高良さんの少年時代から今日までを連載します。